「俺は部屋に戻る、お前ももう寝ろ」 ラビの様子がおかしいのはきっと任務開けで疲れているのだろうと思い、気遣いと言うほどのものではないが休むことをすすめ神田はその場を立ち去っていく。 あとに残されたラビの心には夜の闇にも似た薄暗い色が混ざっていき、とりあえずは部屋に戻ることにしようと歩みを進めた。 ***