鷹司 帝人(保健医) 2016-08-03 16:19:12 |
通報 |
>白金
お茶…ですか……じゃあ一杯だけ
(相手のご厚意だろうし飲まないわけにはいかないかと思い相手からお茶を受け取り一杯を飲み干すと謎の睡魔に襲われ床にへたばってしまう)
>鷹司
いや…先生本性駄々漏れじゃ…なんか雰囲気が…200年はさすがに人間なんで無理ですよ
(何て言いつつも微笑んで相手を見ていて、一時間ほど携帯をみていたがいつの間にか寝てしまっていて夢を見ていた。真っ暗でなにもない自分すら見えないような暗闇、そこに家族達が現れるが声をかけても聞こえない。そして自分の前から去っていく、先生や友達、生徒会の仲間達も家族と同様だった。「俺を……置いてかないで………!」目が覚めたときには数滴の雫が流れている。手を天に向かい差し出していて少し恥ずかしくなったが、夢でよかったと呟いて起き上がりふと携帯の時計を見ると意識がある頃から約五時間くらいも経過していた。今はなにもしたくないそうおもいながらも重たい体をベッドから引き剥がし、先生を探す)
トピック検索 |