>>愛堂 ・・・それで、私に何か用ですか?(機関銃を台の上に置いて、椅子に座る愛堂の正面に立ち、未だ不機嫌そうな目を向け) >>霧風 は?魔法?いやいや、有り得ないでしょう。あれは私達学生には到達できない奇跡の力よ?いくら貴方の成績が良くても・・・。っていうかこの私でさえ出来ないし (この男は何を言っているのだろうかと苦笑いを浮かべ、そんなことはありえないと否定し)