匿名さん 2016-07-27 21:16:07 |
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>霧風先輩
え、先輩…?
(相手の意識が途絶えたのを見て慌てるも、すぐに眠っているだけだと気づきほっとすると、自身も壁にもたれ掛かり相手の隣で相手が起きるのを待つ事にし
>愛堂先輩
はい。ありがとう、ございます。
(相手も自分と同じ気持ちだと知り、頬を緩ませ相手の番号を受け取ると、自身も丁度紙とペンを持っていた為自分の番号を書き、「先輩も、何かあればお電話下さい。微力では、ありますが…力になりますので。」と相手に紙を渡し
>二宮さん
綺麗…
(相手の後ろをついて行けば、文庫本の棚につき相手から差し出された本にある星空と列車の絵をみて上記を呟くと、「まだ、読んだことないので…これ借りてきます。」と言って嬉しそうに頬を緩ませながら本を借りる為カウンターへ向かい
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