石崎大吾 2016-07-22 14:40:06 |
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名前:露木 香 Tsuyuki Kaori
年齢:23歳
性別:女性
容貌:黒色の両目は二重でぱっちりとしており、双眸と同色の髪はセミロング丈。目の所為か、童顔方面の顔。色白の肌は母親からの遺伝。休日の服装は白ブラウスにネイビーのカットソージャケット、ベージュ色のチュールスカートといったようなフェミニン系が多い。
性格:朗らかとまでは行かないが、誰に対しても分け隔てなく穏やかで温厚な態度を取れる。親に似たのか母性的で世話好きだが、何処か抜けていて鈍い点が短所。愚直なまでに素直で、人の笑顔を見るのが好きで、その人に笑ってもらおうと無意識にも自己犠牲心がある。(それが雑用などの為、そういった気持ちがあると知る人物は少ない)人見知りという訳では無いが、礼儀正しい質故に、初対面の人と対話する事が苦手で緊張しがち。道順を覚えるのが得意な一面も。
趣味・好み:家事と読書、それからネットゲーム。手伝いをして両親に褒められる事を喜んできた為、今に至っては家事の手際はかなり良い。最近は哲学的な本を嗜み、ネットゲームはRPGとホラーゲームが好み。
苦手:球技と殺人事件(ホラーゲームは架空だと信じられるが現実の殺人事件はただ酷いだけだからだとか)、辛い・熱い料理と飲み物、酒(ビール一杯半でも酔ってしまう)。
人生の略歴: 県庁勤めの父、地元の書店でパート勤めの母との間に生まれた。昔から変わらぬ性格故に、やはり友は勿論の事、教師からも信頼されていた。学生時代は部活に所属せず、その代わりに生徒会の副会長として勤めた。大学では文芸サークルに所属して、実に平穏な生活を送っていた。現在は地域で昔からあるホテルにて、ホテルマンの職務に就いている。
家族構成:県庁勤めの父、地元の書店でパート勤めの母、それから大学生と高校生の二人の弟に囲まれて育った。弟達の世話もあったため、一人暮らしは大学を卒業後から。身の回りに親戚は少なく、三つ駅を通った地に一歳年上の従妹が住んでいる。
日常生活:ホテルマンの仕事は四日で1パート式。例を挙げると一日目はまず6時に起床、8時半に出勤、15時に業務終了。二日目は前日と同刻に出勤後、翌日10時に業務終了(3時間仮眠有り)。3、4日目は休日になるという仕組みになっている。職場であるホテルはバスで20分程で着く。直接的では無いものの、誰かの助けになれるこの仕事にやりがいを感じており、休日には仕事仲間と出掛ける時も有る。
恋愛傾向:早く相手を作りたいと思う程ではないが、一般女性程度には気になっている。しかし鈍感な質が有る為、男性からのそういった類の行動にも疎い対応しか出来ず、これまで付き合ったのも一度きり。その彼氏は大学のサークルで出会い、相手から告白された。卒業後も付き合ってはいたが相手が実家の家業を継ぐ事になり別れている。
彼から実家に帰らないといけないという話を聞いた時、悲しくはあったものの『分かった』と返事出来た自分を顧みると、自分は彼を好いてはいたが恋はしていなかったのだなと考えていたり。
自身はとにかく相手に尽くす性格なので、不器用な人は好きと薄々感じている所がある。
お相手について:相手と出会う事になった時は、長年会っていなかった友達と会うような感覚でいたが、いざ会ってみると緊張でチャットのようにすらすらと言葉が出ない自分自身に戸惑った。けれど「自分に色々と教えてくれたりと性格も良いし、ルックスも良いのだから、きっと彼女さんもいるんだろうな」と相手に好意的でありながらも、彼の本質を未だ知らない所も。
(/うわぁあ、ご丁寧に有り難いです、低血圧の設定も取り込んで下さってありがとうございます…!!此方こそなんだかダラダラと綴ってしまって滅茶苦茶なpfになってしまったのですが、出来るだけ石崎様のご提案なされた女性の像に沿って書いたつもりです。また不備等有れば躊躇いなく言って下されば…!』
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