匿名主 2016-07-20 21:25:21 |
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(やがて抱きしめた相手が寝息を立てはじめると昨晩はサキュバスの能力に翻弄され絞り取られて、今朝は早くから自分のことを探してくれて、そして今まで自分とリリス二人を相手にしていたのだから眠くなって当然だと声はかけずにその寝顔を愛おしそうに眺め。相手がこうして身を預けてくれていることも嬉しくて「…このままずっと寝ててくれたら良いのに…」どこにも、誰の所にもいかず自分の腕の中に居続けてくれたら。そんな想いをぽつりと呟き、そっとキスをして首筋に顔を埋めるといつのまにかそのまま自分も眠ってしまい。どこか痛むのか、起き上がった相手の体が一瞬止まると気遣わしげな視線を向けるが虚勢か本当かもっとこの時間を続けてやろうかと言いたげな言葉を聞けば肩を竦めて「…遠慮しとく。まずは稜がもっと私の事を好きになってくれなきゃね」さすがにもう満腹だと苦笑しながら冗談めかして答え、相手の腕に抱えられたシュアンをちらりと羨ましそうに見上げつつ自分もゆっくり立ち上がって。「結局半日もお風呂になっちゃった…稜達は夜もお風呂に行くの?」時刻はもうすぐ夕方というくらいか。もう少しすればまた部屋に夕食が運ばれてくるはずで、自分は一旦相手と別れて隣の部屋に帰らなければいけない。何なら昨晩のように大浴場で待ち合わせたほうが良いだろうか、辛そうな相手の背中に手を添えながら色々と考えて尋ね)
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