匿名主 2016-07-20 21:25:21 |
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(布団と相手の翼のダブルパンチは、暖かいというよりも熱く、相手の体温というよりも熱を感じているようで、少し汗をかき始めたが、苦しいというよりもむしろ心地よい熱さで。こちらの言葉に不意をつかれたようにいそいそと身を寄せてくれば、こちらからもくっつくように相手の背中に腕を回せばぎゅっと抱きしめて。すると、こちらの言葉に追い打ちをかけられたように激しいキスを受けると、相手の数秒の葛藤と赤い顔を見たところどうやら相手も我慢していたところがあり、その我慢と溜め込まれた熱がはじけたように激しいキスをしてくると相手と、いつもの激しい方の甘い時間が始まり。相手は多分風邪も悪くないと思っている。直感的に、しかし確信に近い勘は口に出すのも野暮かと思い、相手がニコニコしながら桃を齧ってくれば、そのまま雛鳥が親鳥から餌をもらうように相手の口から桃を受け取れば、桃と一緒に入ってきた相手の舌にお礼とでも言いたいのかこちらから絡めればキスも程々にまずは桃を咀嚼して飲み込めば相手から受け取った桃は相手の唾液と絡んで何か特別な甘さになっており、もっと食べたいとすぐに次の桃をねだって。どうやら大袈裟に体を跳ねさせたらしく、心配そうにこちらを見つめながら耳を撫でてくると「大丈夫。ただ、気持ちよくてびっくりしただけ」と安心させるために理由をつけながら述べれば「シュアンの治療なんだから、なんでも我慢するよ」と言えば今日は相手をいくらでも受け入れるというような言葉を発して)
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