匿名主 2016-07-20 21:25:21 |
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(寂しさや心細さを埋めるようにこちらの体をくっつけて、こちらの問い掛けに相手はやはりしばらく黙り込んでしまい。やはり龍人族というのは誘拐犯から狙われているらしく、相手の両親ももうどこか遥か遠い国にいるのかもしれないと思えば、躊躇いながら呟く相手の言葉に「わかった」とそれだけ呟けば「俺もシュアンのお母さんとお父さんに挨拶しないとな」とその言葉はまるで、これから会いにいくかのような言葉で、探すつもりらしくて。こちらの曖昧な返事を聞いての心遣いか、あまり追求せずにいてくれると「お礼なんて言わなくていいよ、あんな親父に」とあまり父親のことを父親と思っていないのかそう言って。翌日の朝、目が覚めると時計は早朝の4時を示しており、なぜかお互いに上半身裸で、抱き合っていることに気づいて。相手の仕業ということに即気づけばまだ感じていたいぬくもりを名残惜しそうにしながら離れると出張の準備をしようと着替え始めて、準備が終われば相手のための置き手紙を書き始めて。書き終わった手紙を食卓のテーブルに置けばまだ寝室で寝ている相手のもとへ向かい「ごめんな、シュアン」と呟けば相手の額にキスをして家を出ていき)
~手紙の内容~
突然ごめん。出張が入って今日から行くことになって一週間は帰ってこれないと思う。だけどシュアンを騙すつもりはなかった。これもシュアンを幸せにするためなんだ、許してくれ。一週間後には必ず帰ってくるから待っててくれ。~神凪 稜~
(こんな感じで良かったでしょうか?)
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