匿名主 2016-07-20 21:25:21 |
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(温かい手のひらに甘えているとふいに向けられた自分の父親に関する問いかけ。浮かべた笑顔はそのままに、昔の記憶を思い出そうとするように目を伏せては「…稜様みたいに強くて、みんなのことを守ってくれる優しいお父さんでした…翼もこんなに大きくて、よく私を抱っこして飛んでくれたんです」幼い記憶を懐かしむと幸せそうに、けれどその後人間に襲われ生死もわからない父のことを想うと寂しそうに微笑んで、口調だけは努めて明るく答え「稜様のお父さんはどんな方なんですか?」今は一人で暮らしているものの相手にも両親がいるはずだと尋ね返し。相手のためを思ってした遠慮でもそっけない冗談を受けるとついつい慌ててしまい「そんな、酷いです…!もうちょっとだけ起きててください!」と微笑む相手を起こすように揺さぶって。苦笑を浮かべる顔にそっと手を添えて、撫でるように滑らせながら「…大丈夫ですよ。稜様を起こさないようなキスしかしませんから…」囁いてからお手本を見せるようにそっと触れるキスをして、次は角度を変えて、その次はもう少し長くと何度か口づけをしていき)
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