匿名主 2016-07-20 21:25:21 |
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(微笑みながらこちらの腰に手を回してくると、まさか朝からことに及ぼうとしているのかと冷や汗をかくがそうではなくて、こちらを労わるように腰をさすってきて。相手にとってはマッサージのつもりだろうか。どうやら先程の冗談は相手には通じらず、首を振りながら切実に懇願してくると「わかった、俺が「いい」って言うまでだな。任せろ」と「いい」のところを強調しながら言えば、意地悪はする。しかしそれがいつの日か。一ヶ月か、はたまた二ヶ月後かわからないとでもいうような言葉を発して。どうやら指切りのお作法も知らないようで、こちらの小指を握ってくると「そうじゃない。シュアンの小指を俺の小指に絡めるんだ」と丁寧に説明して。シャワーを浴び終えれば、体を拭き、簡単な格好へと着替えるとリビングへと続く廊下に暖かな朝食の香りが漂い。リビングに入れば食卓に並べられた朝食とキッチンに立つ相手の後ろ姿を確認して。鍋とにらめっこする相手の背中から抱きしめると「へぇ、シュアンも味噌汁作れるようになったんだ」と相手の上から鍋を覗き込めばそこには日本の味、味噌汁が煮込まれており、感心しながらそう言って)
(/了解しました!それでは朝ひっそりと出ていきますね!)
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