匿名主 2016-07-20 21:25:21 |
|
通報 |
(自分の歳を繰り返す相手が何を考えているかはすぐ想像ができ、やはり子供すぎるだろうかと不安になって。相手の歳を聞くと一層不安そうな色を深め「6歳も違うんですね…」と呟き、何故嘘を吐いたのか、その理由を言って良いものかどうか迷っていたもののお預けをさせられたあの日のようなお仕置きもありうるとほのめかされては慌てて口を開き「だって…!…稜様は大人だから、私も大人じゃないと…ふさわしくないって、思ったから」不安の表情を恥ずかしそうに赤く染めながら正直に答え。夕陽の中、肩越しに伝わる体温を感じて目を細めては「…はい。また一緒に、色んなところに連れて行ってください」楽しいばかりではなくても、こうして相手との思い出が少しずつ増えていったら良いと願いながら微笑んでは疲労と相手の温もりにまどろんでしまい。ふと気付いた時にはもう家に着いており、荷物を手に車から降りるとエレベーターまでの僅かな距離でも相手から離れずきちんと寄り添って部屋に向かい)
| トピック検索 |