匿名主 2016-07-20 21:25:21 |
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(他意はないと証明するために必死に言葉を重ねても、もう何も言うなという呟きを拾えば大人しく口を閉ざすしかなくて。それでも何か紡ごうと発しかけた声は自分を"もの"と言い切る強い口調に気圧され消えてしまい。お前は所有物なのだから勝手な事はするな。そう聞こえる口ぶりに一瞬傷ついたような表情を浮かべるが、すぐ顔を隠すように頷いて「…はい。私の持ち主は稜様だけです…」自分もまた"持ち主"と自身を物扱いするような言葉を零し、相手の腕に抱き着くように自分の腕を絡めてはどこか張り詰めたような横顔を見上げて「…稜様が望まれるなら静かにします。もう勝手なこともしません…全部稜様の言うとおりにします」怒っているようにも見える表情へ許しを乞うように、忠誠を示すように訴えて。食品売り場に着くともう手頃な肉は売り切れてしまっていて、自分のせいだと眉を下げてはまた怒らせてしまうかと相手の様子をちらりと伺い)
(/とんでもありません、ごちそうさまです…!我が儘にお付き合いくださりありがとうございます、いつでも通常運転に戻ってくださって構いませんので…!)
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