匿名主 2016-07-20 21:25:21 |
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(相手の言葉にたとえケーキが食べられなくても、綺麗な服や靴を買ってもらえなくても相手とどこかへ行きたいと今朝の自分なら考えられないような望みを抱いては「はい。楽しみに待ってます…!」そう無邪気ににっこりと頷き。どれだけ探したのか、見つからない相手の姿に思い出されるのは危ないから一人で出歩くなという相手との約束。思えば今日こうして外へ出られたのも、外の世界を心から楽しめたのも相手が側で守ってくれていたからで、不安と忘れかけていた恐怖が心に広がると平気だった人混みまで怖くなってしまい泣きそうになるのを必死に堪えながら闇雲に進み。似た背丈、似た格好の人物を見かけて駆け寄っては人違いだと気づき怯えて離れ、尋常ではないその様子に「あの龍人族の子、何か変じゃない?」「誰かに置いてかれたんじゃないか?」などと周囲の客が囁く声にさえ不安を煽られ立ちすくんでしまい「…稜様…っ!」もうここが何処なのかさえわからないまま、首のチョーカーをぎゅっと掴んで縋るように名前を呼ぶことしかできず)
(/気に入っていただけて良かったです…!知り合い設定もとても素敵ですね!では役ともどもよろしくお願い致します!)
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