匿名主 2016-07-20 21:25:21 |
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(不意打ちされて取り乱してしまうのは恥ずかしいけれど、相手がキスをしたいと思ってくれるのはとても嬉しくてずるいなんて気持ちはすぐに消え「したくなったなら…しょうがないですよね。私もキスしたいですし…稜様にも、されたいから」自分への言い訳も含め、上記を言えばはにかみながら頷き。相手が驚いたように目を見開いたことでようやく自分の中の変化に気づき、つられて明るい微笑みを浮かべては「はい…!いつかまた、稜様と一緒に美味しいケーキを食べに行きたいです」今朝の不安と期待が入り混じった想いとは違う、純粋な希望に胸躍らせながら屈託なく答えて。外の世界に慣れ、新しい楽しみを知ったことで少し浮き足立っていたのかもしれない。ひとりぱたぱたと軽い足取りで食品コーナーへ向かいながら買った材料で相手と何を作ろうか、そんな想像に薄く笑みさえ浮かべて進めば「稜様、今日はどんなお料理を――…」背後にいるはずの相手を振り返って楽しそうに問いかけるが、そこにいたのは無数の知らない人間ばかり。「…稜、様…?」驚き固まる間にも人の波は流れていくがその中に相手の姿はなく「稜様っ…!」慌てて戻ろうとするも人混みを避けるように進んだせいで気付かぬ内にどんどん違う方向へと流されていってしまい)
(/よろしくお願いします!
ふと思いついたのですが、稜さんと合流する際に親切な誰かの手を借りるというのはアリでしょうか?それが人間に心を許す決定打になるもの良いですし、相手が男性で普段とは逆に稜さんに嫉妬していただくのも面白いかと思いまして…!単なる思いつきですのでちょっと違うな、という事でしたら遠慮なく流してくださいませ!)
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