匿名主 2016-07-20 21:25:21 |
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【エルフ族】
名前:ルーチェ
歳:200歳(人間で20歳程)
容姿:一見人間に見間違えるような姿だが、エルフ族の特徴である尖った耳はもちろんのこと、細身で色白な肌や、ふくらはぎまで真っ直ぐ伸びた淡い金髪など、儚く繊細な雰囲気は明らかに人間離れしている。人間にして20歳程と見れるその容姿の中で、軽くつり上がった目元や深く澄んだ真っ直ぐな瞳は、どこか凛々しく思わせる部分。
しかし、捕らわれた後の酷い扱いによってそれも一変し、顔以外の至るところに痛々しい痣が浮き出し、ボロ雑巾のような服を一枚着せられ、澄んでいたはずの緑色の瞳はモヤがかかったように霞んでしまった。両手両足には枷の擦れた跡があり、これもまた痣になっている。
性格:古くより人間を信じて共存するような自然や調和を好み争いを嫌うような心穏やかな性格。知識欲が強く、よく木漏れ日のような柔らかな笑みを浮かべていた。しかし競売での扱いに心は廃れていき、いつしかその扉を固く閉ざしてしまった。しだいに暖かな感情さえも薄れていき、最後に残ったのは心身に刻み込まれた人間に対する恐怖心と憎悪のみ。そのせいで何も信じることができず、疑うことしかできなくなってしまった。
備考:エルフ族の能力として自然に関する微力な魔法を使えるが、元より平和を愛する種族のため直接攻撃に繋がるようなものは使えない。また、自然の流れを壊してしまうものとしてあまり使いたがらない。
歌を得意とし、捕まる前は森の奥で透き通るような歌声を響かせていた。
【ロルテ】
たす、けて…!
(あちらこちらから響く人間の声、その視線を一身に浴びれば、今まで心身にたっぷりと刻み込まれた恐怖で脳内が埋め尽くされてしまい。絞り出したような擦れた声をこぼしつつ逃れようと必死で後退するが、檻の中では逃げ場などなく、ただただ隅にうずくまることしかできず。しかし、それすら許さない競売人に背中を鞭で打たれれば悲痛な叫びを短く上げて、再び檻の中心へと力なく倒れ込み。)
(/遅くなり申し訳ございません。完成したので、提出させていただきます!)
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