匿名主 2016-07-20 21:25:21 |
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でも……いえ、わかりました。
(主人の手にはもう何度か触れられているため、頭に手を置かれても以前ほどは大げさに驚かずぎゅっと目をつむる程度で我慢して。それでも手のひらから伝わる熱には慣れず、手が離れた後も無意識に頭を押さえながら相手の微笑みをそろりと見上げ、躊躇いながらも義務より命令に従ってリビングへ戻り。時折台所を気にしつつ箒を借りるついでに廊下も掃き清めて数十分ほどで掃除を終えると「神な、…り、稜様。掃除は終わりましたから、せめて何かお手伝いを…」もう一つの指示でぎこちなく名を呼びながら良い匂いのする台所を覗いて)
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