匿名主 2016-07-20 21:25:21 |
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――っ…はい。よろしくお願い致します、神凪様。
(俯いたまま恐る恐る相手の反応を待っていただけに、優しく頭を叩いただけの手のひらにも驚いてひゅっと息を飲んでしまい。何故奴隷の頭に触れたりしたのだろう。相手の行動が理解できない分抱く怯えにも不安が混じり、伏せた瞳を揺らすがそれでも何とか聞いたばかりの名前を呼んで返事を果たしては遅れを取らぬよう歩き出し。久々に外の光を目にすれば懐かしさに心が動くが、これだけ人が多いのだから何処へ逃げても無駄だろうと大人しく車に乗り込んで「…あの。私は、これから何をすれば良いのでしょうか…?」しばらくじっと口を閉ざしていたものの、やがて堪え切れずに小さく尋ね)
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