儚く散りゆ罪と罰 『 3L 大正ロマン風 戦闘 』

［嫉妬］

「貴方いいもの持ってるわね、なぜ私にないのかしら？私に頂戴〜？」
「あっはっはっ！無様ねぇ、でも大丈夫怖がることないわ、死は平等よぉ〜」
「貴方は全て私の、も、の」

名前 / 陸前黒子
読み / りくぜんくろこ
年齢 / 18
身長 / 165
容姿 / 吸い込まれるような真っ黒い髪で肩を過ぎる辺りの長さ、癖の全くないストレート、前髪は眉辺りのぱっつん。緑色の和柄のリボンのついた黒いゴムでハーフアップにしている。外人を思わせるような深い緑色のくりっとした丸い瞳ですこし目尻が下がっている。笑うと左にえくぼができてとても可愛らしい印象を与える。手足が長く細身なので一見するといいところのお嬢様。足元は和花柄で緑の鼻緒の黒い下駄。
性格 / のーんびりしてマイペースな性格。間延びするように語尾を伸ばすのが癖で何事も自分のペースで行う。周りにはトロイやつと見られがち。しかし相手が自分にないもの、自分が欲しいものなどを見ると激しい嫉妬を感じ殺傷衝動に駆られる。その時は口が不気味な笑いを浮かべる。他人を傷つけることで嫉妬を埋めようとするかなり歪んだ側面もあり、それを邪魔するやつには容赦しない。基本的に読書が好きなインドア派。光が苦手で外に出る時は日傘が必須。
好き嫌い / 好きなもの
読書、殺傷、甘いモノ
嫌いなもの
自分のことを邪魔する者、光、辛いモノ
備考 / 殺傷することは自分の嫉妬の感情を埋める一時の快楽、日没からそれを行っていたが罰の者たちが来てからはそれを邪魔されることが多くなり、鬱陶しく思っている。一人称、私、二人称、貴方。

(/参加希望です)