主 2016-07-13 15:47:05 |
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名前/宮下・叶穂(みやした・かなほ)
性別/女
年齢/18歳
学校/音駒
学年/3年
性格/普段は物静かで仕事を淡々とこなして素直じゃない部分があるが、いつも歳の離れた弟や妹たちの面倒を見ているからか面倒見が良く少し過保護な部分があり部員の誰かが怪我をしていたりするとすぐ駆け付けるほどの心配症。自分のことを誉められたりするとすぐ照れたりする。
容姿/少し長めの猫毛の栗色の髪を普段は下ろしているが体育や部活の時は一つに結んでいて前髪はピンで留めている。二重のぱっちりした暗めの緋色の目。少し色白の肌。身長162cm。制服は少し着崩している。部活の時は上は体操着、下はジャージのズボンを着ている。私服はラフな服を好んで着ている。
備考/音駒バレー部のマネージャー。バレー部には1年の二学期の時に入部した。中学時代に女子バレー部に所属しておりバレーのルールは分かる。親の仕事が忙しく部活が終われば幼い弟と妹の世話をしたり家事をしている(遠征の時などでは祖母に世話を任せる)。好きなものは苺大福とホラー系のものとバレー、嫌いなものは雷と犬。スポーツは得意だが勉強が少し苦手。
(/NO.4の者です。pf出しますね!)
名前/黒澤 レイ(Kurosawa Rei)
性別/男
年齢/16歳
学校/烏野
学年/2年
性格/クールで冷静沈着。かつおしとやかで煩い2年生組(田中、西谷)のなかでまともで静か。かなりのツンデレでツンの部分が多いため部員の人達がデレを見ようと必死になる時がある。1年生組の面倒を見たりと過保護な所もある。気まぐれで猫みたい。
容姿/髪の毛は白色がかった灰色(地毛)で何時もはポニーテールにしている。前髪はかなり長い為右目よりにしていて右目を隠している。瞳の色はオレンジがかった赤色でタレ目がち。肌はかなり白い。身長は170cmくらいで細い。制服は学ランの下にセーターを着ている。銀色のネックレスをつけている。
備考/烏野バレー部のマネージャー兼選手。バレー部には勧誘されて入った。色々な高校(青城や白鳥沢からも)のバレー部からスカウトを貰っていたが自由にバレーをしたかったため烏野に入った。好きなモノは甘いモノと本。嫌いなモノは煩い奴。勉強もスポーツも出来る方。クラスは進学クラス。赤葦と幼馴染み。
(/不憫等ありましたら言ってください!)
黒澤
>all
んー………暇だな。京治も居ないし。
(ふらふら、と街を歩いていて)
赤葦
>all
…………ふぅ。
(木兎さんの自主練に何時もの用に付き合って)
(/このトピは全員が東京にいる、という設定なんでしょうか?)
宮下
>黒澤さん
これで良いのかな…。
(テーピングなどを買い出しをした後に上記を呟き体育館へ戻ろうと歩いていると相手を見つけて「あの人って烏野の人…?」と言い)
>赤葦君
やっぱりすごいな…。
(赤葦と木兎の方を見て上記を呟き)
日向
>黒澤さん
誰か探してるんですか?
(清水と谷地の買い出しを手伝っていると相手を見つけて相手に近付き上記を述べて)
>赤葦さん
やっぱりすげぇ…!
(影山と自主練をしている途中に相手の方を見て上記を述べて)
(/一応東京合宿ということにしてます!書いてなくてすみません;)
名前
音羽 キサラ
読み
おとばね きさら
性別
女
年齢
18歳
学校
青葉城西
学年
3年
性格
大人しくて物静かな性格だが、どちらかと言えばツッコミ担当でよく誰かがぼければ静かにツッコむ。マネージャーの仕事はしっかりこなしておりよっぽどの事が無ければ1人でやろうとする。
容姿
毛先を切り揃え胸元まで長さのある黒髪をシュシュで結んでいる。青色の猫目でまつ毛は長い。身長160cm。制服は少し着崩しているが周りの女子よりは着崩していない。部活ではジャージを着ている。私服はスカートを好んで穿いている。
備考
青葉城西バレー部のマネージャー。日本人の父とフランス人の母の間に生まれたハーフ。フランス語は話せるが母と喋る時しか使わない。及川と岩泉とは小学校からの幼なじみ。好きな食べ物は甘いもの。悩みは最近飼い始めた猫が懐いてくれないこと。
(/No.10の者です!これで大丈夫ですか?)
黒澤
>宮下さん
…………あっ音駒のマネさん。
(ふらふら、としていると相手が此方を見ているのに気付き声をかけてみて)
>翔陽くん
ん~……翔陽くんですか。京治を探してるんですよ。
(相手の言葉ににこっ、と笑い上記を述べて)
赤葦
>宮下さん
っはぁ……。
(汗を拭い練習を再開しはじめて)
>日向
………あっ日向!前見てないと影山にドつかれるよ。
(此方を見ている相手の後ろから叫んでいる影山を見て上記を述べ。)
(/そうなんですね。分かりました)
>No.12様
(/不備はないので絡み文お願いします!)
宮下
>黒澤さん
こんにちは。
(相手に声をかけられとりあえず会釈し挨拶をして)
>赤葦君
音駒もすごいけど梟谷もすごいな…。
(しばらく見ていて音駒の自主練をしている人たちをチラッと見て上記を呟いて)
日向
>黒澤さん
赤葦さんをですか?
(首をかしげながら上記を問い)
>赤葦さん
は、はい!
(相手に言われて影山の方を見れば謝って練習を再開し)
音羽
〉All
よいしょっと‥重いな‥
(全員分のドリンクを作り何回も往復するのが嫌なのか多めに持って体育館へ向かうが重くて上記を呟くがゆっくり歩き出して)
清水
〉All
‥。
(マネージャーの仕事を谷地と共にこなしており一通り終われば試合の点数やポジションの書かれたノートを見直して)
(/よろしくお願いします!)
宮下
>音羽さん
大丈夫ですか?
(暑いな…なんて思いながら外に出ると相手を見て大丈夫かな?なんて思いながら近付き上記を述べて)
日向
>清水さん
次の試合って何処とでしたっけ?
(次の試合は何処と対戦か忘れてマネージャーである相手の方へ行き上記を問い)
(/よろしくお願いします!)
音羽
〉宮下さん
あっ‥大丈夫です。
(相手に少し驚いたのか驚いた表情を浮かべて上記を述べ)
清水
〉日向
次は‥青葉城西。
(相手に次の対戦相手を聞かれて上記を述べて)
宮下
>音羽さん
重そうですし手伝いますよ。
(見るからに重そうなので手伝うと言い)
日向
>清水さん
青城か…あざっす!
(次の対戦相手の学校名を呟くと礼を言い)
音羽
〉宮下さん
だ、大丈夫ですよ。
(首を横に振りながら上記を述べて)
清水
〉日向
緊張し過ぎないでね。
(普段の相手を思い出すと上記を述べて)
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