現代異能　×　閉鎖都市　【 3L/途中参加歓迎 】

｢この中で囲われている方がずっと幸せだよ。外はここよりも薄暗くて汚い場所さ｣

名前/ 京極 刃(きょうごく やいば)
性別/ 男
階級/ β
所属/ オリオン・ビル/秩序の守護者
異能/ ｢鬼｣
身体能力の向上。自分の力を極限まで高めるため長時間力を使った後、解くと必ず身体に異常がでる。加えて痛覚も麻痺させるため普通気絶するほどの重症を負っても戦い続けることが出来る。
年齢/ 24
性格/ 温厚で無闇矢鱈に争いを好まない性格、モットーは｢万事適当｣。大らかで大抵のことを笑って許す人間だが、究極のマイペースであり、自分のバディであるγが脱走しても、自分のセキュリティカードを無くしても焦らない。急いては事を仕損じると言っているが、周囲の人間から見れば気が気ではない。だが、運が良くいつもそれで切り抜けている。上記のような性格からよく人に舐められるが、ひとたび戦闘になれば、いつもと打って変わり勇ましく雄々しい姿を見せる。
容姿/ 首にかかるほど長い白髪をローポニーテールにして結び、左側へと流している。柔らかなタレ目の瞳の色は琥珀色、優しく温厚な瞳をしている。優しげに弧を描いている唇は薄いが、口を開けば犬歯が鋭く尖っている。顔立ちは服装はカーキのモッズコートの中に白いシャツを着ている。下は黒のスキニーデニムと茶色の編上げブーツ。暑い日はコートを脱いでいる。腰には自身の武器である日本刀(柄は金色、鞘は黒)を差し、鞘走りしないよう赤い紐で括ってある。腰のウエストポーチの中には必要最低限のもの。身長は179と意外と高身長であり、着痩せするらしく脱ぐと鍛え上げられた見事なシックスパックがお目見えする。体中傷だらけ
備考/ 一人称｢僕｣、二人称｢お前｣。京極剣の兄で秩序の守護者。元々は良家の子息で、跡取りとして育てられていたが自分は幼い頃に小動物と戯れた際に能力を発現し、誤って殺してしまいそれを畏怖した両親によって五年前まで家の離れに監禁されていた。そしてシティに入れられた後は監禁されていた日々よりも伸び伸びと過ごしているため不満を感じたことはない。弟とは立場が敵同士だが、兄弟仲は良好。刃は可愛い弟と思い、自分を慕ってくれる剣に深い愛情を持って接している。好きな物は甘いもの、趣味はバディを連れての散歩
募集/ 特に無し