ぬし 2016-07-06 10:08:16 |
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>京極さん
ない、けど....
(自分よりも大きな少年に力強く手を引かれ、少しよろめくもすぐに相手の調子に合わせ。ヒールでコツコツと大きな音を立てながらも歩幅を相手に合わすように走り「貴方、やっぱり手が冷たいのね。まさか能力のせいだったなんて、」最初に心配したのは損だったわねと笑いながらビルの隙間を駆け。人通りの多いところへ出ると、いつも運動していないせいか急に動いて重たくなった身体を支えきれずはぁはぁ言いながらへたり込み。「怪我はないわ、貴方は?」自分を仲間から隠し、逃げ去ったということは自分の正体にもう相手が気づいているということだろうなと、気を抜かないように相手の目をジッと見つめいつでも能力を発揮できるようにしながらも、使うのを躊躇い。「なんで、私を逃したの?」とへたり込みハァハァ言いながら相手を見上げて尋ね)
>柊木さん
逆、貴方は2割。
私が8割。
(椅子に座り一息つくも、金の話になるとハッキリしとくけど、っと身体を前のめりにして。「契約書を作成しましょう。」というと自分が紙なんか持っているわけないので、相手に出すよう促すように視線を向け。「ペンと朱肉も」っと相手の言霊か持物でなんとかしてくれと言わんばかりに、自分は淹れたてのコーヒーを啜り。しかしながらアクセサリーを差し出されると目を輝かせて、相手を見て。「万能じゃないのはわかって...え、くれるの?」っと言いながらも相手の手から指輪をサッと手に取り。「私がしたいって思えば瞬間移動できるの? 貴方がしてくれなきゃできないの?」手渡された指輪をなんの躊躇いもなく嵌めると、嵌めた指を眺めながらも、詳しく話を聞き)
(/いえいえ、こちらこそ気分に波がある子に付き合っついただいて..。 設定については私は大丈夫ですよ! よろしければ柊木様からアホな娘と本体に詳しく教えてください。)
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