>柊木さん おぉ…便利な異能、ふふん!(相手の銃が手元から消えたのを見て思わず声を漏らすと圧縮され続けた空き缶は小さな玉に変化しその玉を見せてドヤ顔をしかえして笑い) >三条さん ならその仕事引き受けた!私の名前は春川 伊織です!(自身の胸元をトンと叩くと笑いながら仕事を受ける旨を伝え自身の名を名乗り)