現代異能　×　閉鎖都市　【 3L/途中参加歓迎 】

>京極さん
びっくりしただけよ、大丈夫。
親切にありがとう。
(ドンッと身体をぶつからせると、ぶつかった相手が自分より大きかったためか少し蹌踉めくも転ぶことはなく。少し驚いたので小さく悲鳴を上げたが、それよりこんな所で人と当たることや、足音があまりなかったことに驚き不思議そうに「あなたは、どなたかしら？」と声をかけようとするもフッと自分の顔を覗き込まれると、あっ、と声をあげ相手から一歩離れ。「貴方、秩序の守護者ね。京極刃」と嫌そうな顔をして言ってみせるも、暗くてよく見えなかったが相手の髪の色は口にした人物とは全く違うものだし、雰囲気もどことなく違ったことから「ごめんなさい、人違いだったみたい」と口にし俯き)
(/絡んでいただけて光栄です。 敵対するもの同士ですが、よろしくお願いしますね！
γとバディーをくむ秩序の守護者様である刃さんを知っている程で話を進めさせていただきました。もしやりにくいなと感じたら改めてお返しし直させてください。)


>柊木さん
γなんて、元犯罪者よ？
そんなのと任務をこなすなんて嫌じゃない、
(相手の口から「γの方も手伝ってくれる」と聞くと、後ろをコツコツと歩いていた足を止め。相手を試すようにγについて嫌悪感はないのか？と聞いてみせ「私は少し怖いと思ってしまうかもしれないわ」と俯きながら呟くも、すぐに相手を見て「ごめんなさい。 不愉快よねこんな話」っと言い笑ってみせると再び歩みを進め。「さっき、アイスをあげてたでしょう？ あれってどこで買ったの？」と相手の手の中に突然出てきたように感じたが気のせいだよね、と控えめに尋ねてみせ。能力者であることはこの地下にいることでわかっているし、同業者であるなら危機ではないが隣にいる以上何をするかわからないしもしかすると反政府組織の人間かも知れないとも考え。ノコノコついていくのは危険と考えたのか、店へ着く前に聞いておこうと能力について探りを入れ)


>飛良さん 伊駒さん
あら、危なかった。
....また人とぶつかる所だった。
(路地の向こうから足音が２つ聞こえると、こちらは1人だし能力者2人相手するには力不足だなと考え。仕方なく2人の足音の主と出会う前に近くにあったゴミ箱に綺麗な上着を入れ、スカートのスリットを更に裂き服の胸元を破り、自分の持っているナイフで服の上から腕に切り傷を付け、歩みを止めると不審がられるだろうと歩きながらも腿にあるホルスターにナイフをしまい。「私、γの周と言います。」と細い路地で顔を合わせた男2人に階級と名を名乗り。男2人相手に戦闘を挑まれてはまずいと何も悟られないようにして「実は、集会に参加してみたいなと思ったんですが途中で絡まれちゃって...」と困ったように笑うと血が滴る自らで切った腕にある傷をちらりと見て「あなた方は集会の帰りですか？」とこの辺りにはそういう人が多いとわかっている風に話し)
(/私もこの方が絡みやすいですしありがたいです。
私は大丈夫ですが、飛良様は大丈夫でしょうか？
もしやりにくいなと感じたら一言お願いします！)