うん…(耳元でそんな風に囁く相手をズルいと思いながらも今はただ抱き締められ撫で受けて幸せを噛み締め) 抱き締められて気付いたんだけど、唯川君やっばり男の子だよね。私の身体なんてすっぽり収まっちゃうもん。