い、一緒に住み…!! 流石に一緒に住むのは…(洋服が散らばっていて掃除もされてない自分の家の中を思い出し) 唯川君…ホントに引っ越す気なの? そうだね…(恋人という言葉に反応し頬赤くなるもストラップ取られて慌てて鞄から財布取り出し) え、お金払うよ! いつも唯川君に助けて貰ってるんだし!