また遅れて本当にごめん…!(両手合わせ) えっ、いつでも?そ、そっか…(頬染め、嬉しそうに視線そらし) そりゃそうだよ。ずっと瑠璃だけ見てきたんだから。瑠璃は特別…俺には瑠璃だけ。(真剣に見つめ) っ…ごめん、がっついて。でも、止まんない…(下唇を柔く食むと、角度を変えながら口づけを深めていき)