ははっ、瑠璃さん顔真っ赤、すげー可愛い。俺やっぱ瑠璃さんにキスしたい。(可愛さを目の当たりに笑いながらも半分本気でさらりと述べて) そう思ってくれてるなら嬉しいよ。…良かった、瑠璃さんのそんな笑顔が見れて。(愛しげに瞳細め) あーあ、瑠璃さんと夏祭りとか行きてー。 こっちだよ、瑠璃さん。(手を取り歩き出し)足元気を付けて。 …ねぇ瑠璃さん、さっきの言葉、いつか俺に向けてほしいな。