まぁそりゃ…俺も男だし。(視線逸らしもごもご)でも、そればっかしわゃないし、もちろん普通にデートしてる夢だって見るから。(必死の弁解) え…瑠璃の部屋行っていいの?(抱き締めたまま胸を高鳴らせ) 瑠璃さん、こんな時間にごめん。通知設定してるって前言ってたから夜中は送るのやめようとしたんだけど、あまり待たせるのも嫌だし…どうか起こしませんように。(祈り)