あんなことこんなこと!? 前に言ってた唯川君にとっての都合のいい夢ってそういうことだったんだ!(思いだしまた顔赤くなり) っ!(名前呼びと耳元で囁かれればノーとは言えるワケもなくコクリと小さく頷き) い、至…此処外だから、取り敢えず家に来ない?私恥ずかしくて死んじゃう。