フェイタン 2016-06-24 01:46:53 |
通報 |
>> フェイタン
───嗚呼、そっかそっか…納得。デスマッチとか好きそうだもんね..。
( ぽけ、と呆然としつつ相手を見るも、直ぐ様ハッと何か気付いた様に目を幾許か見開き。憶測であるが、デスマッチなんて大会に目がないのだろう。納得、とうんうん頷けば。
ふ、と相手が述べた言葉に何を見付けたのだろうと首を傾げ。何か目当ての物でも見付けたのかと其方を見遣れば、見付けたのは物ではなく者。優男といった印象が強い爽やかな青年、といった所か。年齢は多分、自分等とそんなに変わらない位の青年に何を?と思ったものの、ふいと感じた気配に身が強ばるのを覚えて。大分上手く隠してはいるが、微々たるオ-ラが漏れている事に気付き。
「フェイタン、お目当ての“者(モノ)"は見付かった?」と口に出して。
嗚呼、そうだ。とデスマッチへの参加をしようと思っていた事を思い出すが、ト-ナメント制ということは相手と当たる確率も無きにしも非ず。んん、と暫し考え込む仕草を見せるも、他の競技で遊ぶよりは効率も良いだろうと。「フェイタンはこのまま此処に居るの?私は受付して来るけど…。」なんて投げ掛けて。 )
(/はい!ウイルス飛んでけ~ッッ!(( 願掛け / ナムナム
いえいえ、そんな事は無いです!毎度御返事が楽しみで待ち遠しいな、と思っておりますよ!まあ、編集機能は切実に欲しいと思いますが;
はい!此方こそ何かあればその都度宜しくお願い致します!ではでは此方も失礼させて頂きますね! )
>> マリア
じゃあ、毎度世界で一つだけの生姜焼きなんだ…!
( 出会い頭では大分うとうとと眠たげな印象が強かった相手が、生き生きと話す様に関心した様に頷いて。分量を決めて作る店が多い中、自身の行き付けの店も何時も同じ味である事をふ、と思い返すも凄い凄いと上記を述べ。「早い…!私、あんなに早くやれって言われても出来ないなぁ。」ははっ、と笑いを零しつつ店主の手さばきをジッと見入る様に見詰めて。先程とは変わりつつある相手の様子に、本来は結構明るい子なのだろうと印象が変わるのを感じ。「マリアも料理って結構する?」ふと思った事を口にしては横目で相手を見遣り。 )
トピック検索 |