トピ主 2016-06-19 16:05:49 |
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(>>68 カオスハート)
あら…随分と正直者な
武器屋さんだこと…。
そういう独り言は周りに誰もいないか確認してから言った方が良いんじゃないかしら。
(愛用の武器はあるが武器自体は見るのは好きなため武器屋に時折こうして覗きに来ていて。今日も覗こうと店に近づいた瞬間に耳に入った店主の声。はっきりと聞こえてきた内容に自分はどうでもいいことだけど他の客に聞かれ評判が悪くなり店がなくなりでもしたら近場ではここが品揃えもいいため自分に害はあると思えば思わず声をかけていて)
(/既にある絡み文に絡ませて頂きました!これからよろしくお願い致します!)
>雫
やっぱり雫だあ…!久しぶりだねーっ、ふふ、私も会えて嬉しい。
(ぱああと表情輝かせれば近付いてくる彼女を嬉しそうな笑みを浮かべて迎え。仕事終わりで用事も済ませあとは帰るだけの自身にとって、久しぶりの再会ということもあり誘いにこくこくと頷いて「うん、お仕事終わった後だから大丈夫。…話したいこといっぱいあるし、何処か入ろっか?」と近くにお店は無いかと辺りをきょろきょろと見回せば、可愛らしい雰囲気のカフェの看板を見付けて。そこを指差しながら小首を傾げて。)
…あ、あそこにする?
(/楽しんで頂けて良かったです、頑張って作成した甲斐があります!それでは絡みよろしくお願い致しますっ。本体はこれで失礼しますね。)
名前/ 聖・F・アットリーチェ
年齢/ 容姿年齢18y、実際は100は超えてると思われる。
キャラ/ ⑧、悪魔の羽の紋様がある女
性別/ 女
武器/ 魔道書、黒い日傘(日傘の先が針のようになっている)
種族/ 悪魔と人間のハーフ(父が悪魔、母が人間)
容姿/ 後ろがうなじが見えるほど短く、顔の横の髪が鎖骨より少々長いぐらいの前下がりボブ。前髪はぱっつん。耳の少し上程から赤い水晶のような角が左右1本ずつ生えている。髪色は白っぽい紫から濃い紫へのグラデーション。瞳は赤く普段は他の者と変わらないが感情が荒ぶると瞳孔が縦長の楕円へと変化する。身長は159cm+ヒール8cm。色白でスタイルは出るところが出てしまるところはしまるという簡潔にいえばいいほうなのだが己の容姿にあまり関心が無い為特にいかせていない。
白いブラウスに黒のベストと膝上ハイウエストスカート。腰の部分は布がなく悪魔の羽が生えている。ニーハイにクラシカルブーツ。日焼けがいやなのかレースのついた日傘を常に持ち歩いている。
うなじに黒い悪魔の羽の紋様がある。
性格/ 好戦的なイメージの悪魔とは異なり比較的穏やかで淡々としている。物事を一歩下がってみつめる癖がありあまり踏み込まず何か物事を起こす際も後ろから眺め、迷った時にポツリと意見を出す等前に立つことはない。
戦闘の際は容赦がなく魔法で拘束した後日傘で止めをさすなど躊躇がない。
表情が豊かでないだけで落ち着いていたり大人びて見られがちだが紋様がでたときは驚いていたり亡き母親を思い涙することもある。
男女に対して態度が変わることはないが人の名前をあまり呼びたがらない。本人曰く「あまり覚えたくない」と言っているもののちゃんと覚えておりもしものときはちゃんと呼ぶ。
備考/ 一流ハンターの1人で紋様持ち。悪魔の血が流れているため魔法を使うが半分人間の血の為完全というわけではなく強い魔法を使う分体力の消費が激しいため援護として鎖を操ることや魔道書を使用して魔力の使用を抑える等考えて行動はしている。
一人称は“僕”or“私”。二人称は基本的に“君”、“彼”、“彼女”。それで通じない場合は呼び捨て。
悪魔のハーフの割に聖という名がついているのは母が「悪魔という血筋に囚われずに生きて欲しい」という願いから名付けた為。
((keepありがとうございました!
プロフ提出させていただきます。このような感じでいかがでしょう?
>81 雫
んー?正直なことは良いことじゃないですかー?
正直アタシの独り言で離れていくような客はこちらからお引き取り願いたいですねー。
それより今日も冷やかしに来たんでしょー?散らかってますけどごゆっくりー。
…あ、武器をうっかり壊したら二束三文で在庫しょぶ…じゃなかった買い取ってもらいますからねー。
(別に評判が悪くなろうと強さを求めるハンターなら確実に来るし売れなくても食いっぱぐれる事はない…私はそんな思いを抱きながら死体から剥ぎ取った既存品をガチャガチャと集めた。既存品が処分できなくなると思うと前言撤回したくなったが。
冷やかし客に目を向ける。武器は刀といったところか。この種類の武器を使う客は十中八九武器を変える気がない。しかし私はそんな客のための商売も用意している。私は冷やかし客にこう持ち出した。)
その武器…もっと強くしてみませんかぁ?
カオスさん≫
ふーん…。
食べられちゃうンだ…。
( 何て、呟くと少し悩む素振りを表す。ふと何を思ったのか裏ポケットからパステルカラーの飴を取り出せば口に放り込み『ン〜買う。いくらァ?』と問を相手に述べる。勿論、其の武器が特別気に入った訳でも無く、何処かに売り飛ばそう何て考えも無い。理由は簡単。只、只其の武器の形(棒付き飴)が己の気を引いた。只それだけ。 )
エノリアさん≫
クッキー…。
うん…いーよ。交換してあげる。
( 差し出されたクッキーを受け取ればポケットに崩れないように入れる。ふと己の膝の上に丸まる猫にバイバイ。と挨拶を告げては相手の膝に乗せて立ち上がり『お姉さん、暫くの間だけどお姉さんに付いてっても良い…?』何て問いかけて見る。何故こんな問をしたかは只単純に暇だったから、それだけ。勿論、相手がハンターという事は重に承知。普通は対敵する立場にいるがそんな事気にしないのが己で。 )
クロさん>
コイン一個でいいですよぉ。どんなコインかはお任せしますけどねぇ!!
(恐らく目を大きく見開いて喜びが表情に出ているのだろう。私の作った武器をハンターが持つ。金稼ぎよりも喜ばしい事態だ。恐れを知らないハンターよ、持って行くがいい。そしてその「分離した魔族の眼」を持って様々な地域を見て回れ。それこそが私の力を探す手段なのだから。)
カオスさん≫
金一枚…。はぃ。
( 相手の前に金色に輝くコインを1つ置けば武器を手に持ち、くるくるとペン回しのように回してみては『因みに…俺、ハンターでは無いから。敢えて言っておくねェ。』と述べる。ふと裏ポケットから飴を取り出せば先程食べた飴はもう残っていないらしい口の中に今度は濃い赤色の飴を放り投。)
>クロ
わあ、ありがとう!…これで依頼は完了、っと。あとは飼い主さんのとこに……
(ホッと胸を撫で下ろし、膝の上に置かれた猫を抱きかかえて立ち上がれば早速依頼主である飼い主の元に…と、すると御供したいというにキョト、と見つめて。「ーーえ?あ、別に良いんだけど…もう夕方だよ?君、お家帰らなくていいの?」と、子どもがこれ以上遅くなっては危ないのではと未だ魔物と気付かずに小首を傾げて尋ね。)
クロさん>
まーどちらにしても相手を狩るので変わらないですよぉ。それとも狩らないのですかぁ?
(何となく不機嫌さを表に出しながらこう返した。何となく狩りをするニオイがしていたが、なるほど魔族だったのか。しかもこの手の性格は大体強力な事が多い。最近の魔族は随分足を伸ばすようになったものだ。もっとも、私にとっては客層が増えるだけなのだが。)
エリノアさん≫
…………。
子供の姿じゃなきゃ良い?
( 暫し相手の瞳を見詰めてはそう述べて見る。勿論、相手が己の事を未だ魔族と気付いていないのは分かっている。其れに、もし此処で己の姿がバレたとしても特に害は無いし相手にも攻撃をする訳でも無い。面倒臭い事は嫌い。其の性格が故に敵であろうと気軽に話し掛けるが良く其れをしてハンターに攻撃されかけた事が多々ある。さて、この娘はどうなんだろう__と考えながら相手の返答を待ち )
カオスさん≫
嫌、狩るよ…?
( 相手の言葉にそう答える。勿論、己だって魔族であり、生命であり、闘う事だってある。其れなりに街も移動するし色んな所を見て回る。それに…今この武器を手に入れたのなら多少、殴るなり何也出来るので楽が出来る。己にとっては好都合。何て脳内では考えながら相手の隣の椅子に再び腰を掛ければふらりふらりと足を揺らし )
>クロ
…んー、そうだねえ。
(猫を撫でながら小首を傾げ少し考えて。何年先になるだろうか、と想像しクスと笑みを漏らせば「君がもうちょっとお兄さんになったら、心配ないから連れてってあげてもいいよ?」と少し揶揄うようにそう言って。とりあえず任務完了するべく表の通りに出ようと踵を返すとチラリと振り返って)
ーーじゃ、にゃんこちゃん、飼い主さんに渡さなくちゃ。気を付けて帰るんだよ?
クロさん>
そうですかそうですかー。そうでしょうねー。魔族とはそういうものですもんねー。それでこそ魔族ですもんねー。全く分からないですけどー。
(私は狩りよりも支配欲の方が強く、主に美貌や洗脳で手駒を増やす事の方が楽しかった。目に余る行為とは承知していたため、倒す手順は念入りに隠蔽していたが、まさかバラバラにされて封印されるとは思いもしなかった。
ところでこの客はいつまでここに居座るのだろうか。私に実害はないが余裕が見え隠れしているのが少し癪だった。)
エノリアさん≫
…………もうちょっと…。
この位?
( 振り返る相手の前で使っていた魔法を解いてみる。見た目からして今の容姿は18位だろうか。相変わらず黒のローブに包帯だらけなのは変わりはなく身長も170以上だろう。先程の姿からは想像出来無い…嫌、出来無くはないが此れで恐らく付いて行っても良いだろう。なんて脳内で考えながらも相手の反応を待ち )
カオスさん≫
全く分からないッて……
要するに分かン無いンだね…ェ〜。
( 苦笑浮かべながらもそう述べる。先程買った武器を背中と服の間の隙間に刺せば裏ポケットから再び飴玉を取り出す。ふと何を思ったのか相手にも飴玉を投げて『あげる…。要らないなら捨てても良いよ…。』と述べると帰る気一切出さずに書物を取り出せば(裏ポケットから)ページを捲り始めて。 )
クロさん>
うーん、この味好きなんだよねー。何の味か分からないけど。
そういえば飴を使って子供を攫った事もあったねー。その子は立派な魔族に…なったのかなー?
(適当な事を言いながら飴を頬張る。美味しい事には美味しいが、何の味かはさっぱり分からなかった。
子供を攫う。この行為は意味のあるものになったのかは分からずじまいだった。子供は洗脳しやすいが、その貧弱さが欠点だった。今考えれば、使い捨ての武器にしたほうが有意義だった気もする。)
>クロ
わ、あ…!
(みるみる姿が変化する彼に目をぱちくりさせて。その魔法が解けるときにどこか禍々しい雰囲気を感じ取れば、すっかり騙されてしまった自分に未熟さを感じつつ「すごいね、君!」と賞賛の言葉を投げかけ。魔物なのかそっち寄りのヒトなのか、区別はまだ付かないが先程の発言を取り消すわけにもいかず、争いごとを避けたい性格のため穏便に事を進めようとそのまま続けて。進もうと促すも名前に詰まれば小首を傾げ)
ーーまあ、その姿なら大丈夫…なのかな。じゃあ行こっか!…ええと…君の名前は?
カオスさん≫
飴で子供を攫う…。
ふーん…何か惨いねェ。
子供は洗脳に掛る確率が高いけど…
其の分、思考も技術も体も貧弱。
( 何て述べて見ると飴を口の中で起用に転がしては裏ポケットから小さな袋を取り出してせっせとゴミを其の中に入れていく。ふと何を思ったのか相手に目線を移し『……お姉さん、名前教えてよ。』と述べる。反対に問で返ってくるかもしれない。其の事を思い付いては 俺はね…クロ。 と己の名前を述べる。 )
エリノアさん≫
…………クロ…。クロ≒クロムストーン。
君は……?
( 相手の反応に少し笑みを溢す。己の名を述べ、相手にも名を問い掛ける。どうやら相手は己の事を魔族と疑わない積もりなのかも知れないが穏便に済ませたい性格なのだろう、口の中で尽きた飴の棒を何処からか取り出したのか袋に入れると再び何処かへ戻す。裏ポケットから何かを取り出すと相手の口に放り込み/ヤメ 飴…あげる。 何て述べると己も小さなミルク色の飴を口の中に放り込み筒.相手の返答を待ち。 )
クロさん>
名前ですかー?忘れてしまいましたよー。
あっ、でもでもー、カオスハートって呼んでくれればそれでいいですー。この店「混沌」って呼ばれているのでー。
(混沌…強さや種類を問わずあらゆる武器が散らかっているこの部屋をそう呼ばない人はいないだろう。別にそれでも構わないと思っているし、困ることはオススメを聞かれることぐらいだろう。
名前は一つの弱点だと考えている。本当の名前を知られれば、いずれ私の倒し方の手順に至るからだ。そのため、実質的な支配者になると決めたときに名前を捨てた。
クロムストーン、覚えておくぞ。)
>クロ
私はエリノア。
じゃあクロ、よろし…ーーんむっ
(柔らかな笑みを浮かべつつよろしくね、と言おうするが口の中に放り込まれた物に言葉は遮られ。正直見た目の怪しい素性も分からぬ相手からとなれば不安になるもので、然し乍ら既に口の中、溶けつつある飴を転がしてみれば普通の飴のようで甘さがじんわりと広がり。ホッと胸を撫で下ろせば「もう、急にびっくりするでしょ!でもまあ、ありがとう」と口を尖らせつつ注意してお礼述べ。さて、と歩き始めーー少し歩いたところにある大きな館、その前にはふくよかな体型のオバ様が門の前に心配そうに立っており。猫と引き換えに報酬を受け取ればもう既に日は沈みかけ、後ろにいるであろう相手に振り返って小首を傾げながら尋ねて)
これで依頼完了。……歩き回ったし、私お腹すいちゃった。クロは?
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