ポストマン 2016-06-13 22:10:15 |
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名前/ドーベルマン
性別/男
年齢/26歳
性格/気を許した者に対しては従順で忠誠心を抱く。しかし、そうではない者に対しては敵意を示し威嚇をしてしまう。実は甘えん坊。
容姿/二足歩行のドーベルマン。筋肉質。断耳、断尾はしておらず一般的なドーベルマンのイメージとは異なり垂れ耳に長い尾を持つ。仕事中は警察の制服を着ている。身長175cm、体重58kg。
能力/優れた嗅覚を持つ。武器は警杖と拳銃だが噛み付いて攻撃する事もある。轟音に怯えてしまうという弱点がある。
備考/以前は海外の軍人だったが現在は日本で警察官をやっている。一人称は私。
(/ずっとポストマンのファンでした! ポストマンには遠く及ばないキャラになってしまいましたが、不備が無ければ参加させて下さい)
>ALL
(1日の勤務が終わり、コンビニに立ち寄り必要な物を買い込み左手にコンビニ袋を提げながら店を出て来て家に向かって歩き出して。右手にはレジ横の骨付きのチキンを持ちそれを食べていたが、肉を食べ終え骨だけになってしまったのにも関わらず骨を噛み続けていて)
(/参加許可ありがとうございます! ちょうど一昨日ポストマンの事を思い出したので、このトピが建っていた事を知った時はびっくりしました)
名前/巫女狐
性別/女
年齢/見た目16実年齢2000
性格/自由奔放でマイペースな女の子。また少し我が儘なので、嫌な奴や正義をかざした人は問答無用で切りかかる事がある。普段は、寝ていたりお散歩してたりとゆるーい性格をしている。
容姿/黒髪にロングストレート、きつね耳と尻尾付き。赤い目。巫女衣装を着ており、下はミニスカ。裸足。胸は平均。身長156。
能力/炎系統。大幣でも攻撃出来るが威力は1割。大幣を開放し二刀剣化して威力が10割になる。攻撃方法は言霊と物理。刀自体に火はついてない。弱点は、水と雷。理由は、威力が落ちるからと雷に打たれた事がありトラウマ。
備考/一人称は、あたし。相手には、汝、名前
油揚げが好き。
初めは正義の味方に憧れ敵を倒していたが、仲間に裏切らてた事をきっかけに悪の道へ。
(/どうでしょうか?不備があったら教えてください!
>巫女狐
(/参加オッケーです、絡み文よろしく)
>ドーベルマン
くっ・・・小癪な・・・この俺がまさかこんな失敗をするなんて・・・
(相手がコンビニから出て数分先の道で自販機の下を覗きながら必死に手を伸ばしながら何やらブツブツと呟いていて傍から見ればただの不審者でしか無くて)
>ポストマン
其処のあなた、何をやってるんですか?(道を歩いていると不審者にしか見えない相手を見付けて、相手の背中を叩いて。返答次第では勤務先の交番に連れて行こうと考えて)
名前:ブリザードサティスファクション
性別:男
年齢:26
性格:色々と適当。気分で動くが仕事などのノルマはしっかりこなすような
性格(下手ですいません)しかし、戦闘中にハイテンションになることがある。
容態:普通時は、黒の短髪で黒目。真ん中に縦で満足と刺繍されたTシャツにジーパン。変身すると、髪の色が水色になり、顔を隠す仮面。そして、服はローブになる。満足時は、仮面が外れ、服が黒Tシャツ+ジャケットになり、中のTシャツには白い文字で満足と書いている。なので、顔が見られてしまう。
能力:氷を操る。基本的に防御の方が得意だが、性格で言ったようにハイテンションになるともうひとつの能力が発動される。
もうひとつの能力:このハイテンション・・・いや、サティスファクションモード(満足モード)に入ると、氷が使えなくなる代わりに満足のオーラを見にまとう、そうすると身体能力と生命力が大幅にあがる。そして勝負が終わったあと、なぜか自分も相手も満足で満たされた気分になる。
必殺技 通常時:アイスメテオ
この技を使うと氷の隕石が相手に降り注ぎ、当たった所から凍らせていく。ただし、かなり力を使うので基本使わない。
サティスファクション時(満足時):サティスファクション・ボンバー
自分の満足パワーをすべてを身にまとい、相手にタックルをする。この必殺技を放っているときもちろん身体能力は上がっている。そして物や人にぶつかると、満足パワーが爆発する。この爆発は盾などでガードしても貫通する(爆発自体では生き物には、ダメージを与えるが、それ以外は受けない)
備考:悪の組織の一番弱い幹部(ということになっている)入った理由は、給料が高いから。仕事とプライベートは分けている。一人称は俺
(/参加希望です。)
名前/警戒標識
性別/ 男
年齢/ 24
性格/ 喋りの発音が少しおかしいが実は常識人。
容姿/ 三角形の中に「!」が書かれている警戒標識が頭。黄色と黒のパーカーと黒のスキニーパンツ。身長178cm体重68kg肩幅がガッチリとしたしなやかな筋肉質体型。
能力/お菓子を爆弾に変えることが出来る。が、周りに被害が出るため使いどころが難しい。必殺技はガムを三発連続で爆破させる「三連ガムボム」。大抵は体術で切り込みに行く。
備考/ 一人称「俺」二人称「お前」、黄色いものが好き。
(/参加希望です!不備等ございましたら御指摘お願いします!)
>ブリザード
(/参加オッケーです、絡み文よろしく!!)
>警戒標識
(/ヒーロー?悪の組織?どっちかな?それ答えてくれれば参加オッケーだよ)
>ドーベルマン
それが俺としたことが人様の大事な手紙を自販機の隙間に落としてしまったのだ
(相手に質問されるとあともう少しのところで手が届きそうな手紙に奮闘しながら返答して)
>巫女狐
あか〜いあたまのポストマ〜ン!!
(相手が謎の歌を歌いながら繁華街を歩いていると反対方向から同じようにガッチャマンの替え歌を歌いながらパトロール兼郵便配達をしているとドンっと相手とぶつかってしまえば「す、すまない、お嬢さん、怪我はないか?」とぶつかった衝撃で鞄から手紙をばら撒きながらも先ずは相手の心配をして)
>all
ふぅ~今日のノルマ終了~
(今日1日のノルマが終わり、帰り道を歩いていると、疲れたよう上記を述べ、止まっていた足をまた動かし始める)
(しかし彼はひとつミスをしていた。彼は変身を解いていなかったのである)
(/ありがとうございます。これから宜しくお願いします。)
>巫女狐
雷は降るではなく、落ちるではないか……?(繁華街をパトロールしていると変わった歌を歌っている相手を見付けて、足を止めると呟いて)
(宜しくお願いします! 動物系のキャラ同士仲良くして下さると嬉しいです)
>ポストマン
てっきり自販機の下のお金を猫ババしようとしていたのかと……。勘違いして申し訳無い(失礼な事を言った後、頭を下げて。この赤い頭を何処かで見た事があるような気がして凝視しているとポストマンだという事にやっと気付いて「あなたはあの有名なポストマンじゃないか!」と言って。相手に協力しようと思い、しゃがむと携帯していた警杖を自販機の下に入れ警杖を上手く使って手紙を自販機の下から出して。埃を払うと相手に差し出して)
>ブリザード
臭うぞ……(交番の勤務が終わり、帰り道を歩いていると悪者から感じる事が出来る臭いを鼻が捉え、それを辿ると相手を見付けて)
(宜しくお願いします)
名前 月兎
性別 女
年齢 見た目幼い 実年齢 10000歳
性格 悪戯好きの無邪気さん。凄く馬鹿。フレンドリー。明るくてノリが良く、ドジっ子。幼い。我が儘で、悪知恵の働く人。自信家で、自由人。神出鬼没で気付いたら居て、気付いたら居なくなっている。けど大切な時は必ずいる。寂しがり屋で3割構ってオーラ。
容姿 黒い髪、癖っ毛で胸下までの長さ。赤いややつり目の瞳。兎の長で、白い長いタレ耳、ふわふわな尻尾。ピンク、白の涼し気な半袖ワンピース。懐中時計を、首から下げている。鈴の付いた赤いリボンの髪飾り。靴は、白と赤の靴。赤がリボンで、白が靴本体。服に巫女のような柄のラインが入っている。身長は143cmほど。
能力 主に属性魔法、周りの天候を変える。高速で動けるし、ジャンプ力が高い。
備考 一人称 私 わたしゃ 二人称 お前 あんた 呼び捨て
基本タメ口。悪戯で世界を征服!と思っている。悪の道に行ってしまった理由は昔、何故か悪に助けられ、カッコイイと思ったから。毒舌家だが、自分の思いを言えないだけ。
((«参加希望»です。悪の組織ですが、演技をしていると言うことで))
>ドーベルマン
おお、ありがとう、この手紙の受け取り主にも喜んで貰える、これはお礼だ
(相手から手紙を受け取るとお礼を言えば、相手が自分を知ってるようなので「ふむ、俺を知ってるということは君もヒーローか、悪いがゆっくり話している時間がない、ヒーロー同士ならいずれまた会えるだろう、俺は仕事があるからさらばだ!!」と時間を気にして慌てた様子を見せながら相手に一礼すれば郵便バイクと同じスピードで走り始めその場を後にして)
>月兎
(参加オッケーだ、絡み文よろしく)
>ドーベルマン
家までもう少しだ~頑張れ俺~
(相変わらず疲れた顔をして歩いていると)
ん?って二足歩行の犬!?
(目の前に警察の制服を着た二足歩行の犬が出てきて驚く)
>月兎
おっ、月兎じゃないか、こんなところにいるってことはもうノルマは終わったのか?
(帰り道で暇そうにしている仲間を見つけ、話しかける)
ブリザード
ん、んあー、とっくのとっくに終わってるよ。……んで?ブリザードも終わってるの?
(話し掛けていた相手に心の中で嬉しいと思いながらも上記を述べる。)
>月兎
こっちも終わって帰宅中。んでこんなところでどうしたんだ?
(とりあえず答えつつ、何をしているのか質問する)
>警戒標識
(参加オッケーです)
>ALL
よし、これで今日の配達は終わりだな
(郵便配達を終えると満足そうな顔で公園のベンチで少し休憩をしていれば、街も平和そうだったのでほのぼのしながら帰りにヤギの餌を買わなくてはと思い浮かべていて)
ポストマン
あっ痛っ……。大丈夫だが汝、大丈夫か?
(すってんころりと転がって、起き上がりお尻をさすりながら散乱した手紙を見ながら聞き)
ドーベルマン
違う!雷はゴロゴロと音を立てて降るのだ!
(耳をピンと立てて真顔でビシッと指を差して否定し)
(失礼な狐ですがよろしくお願いします!)
ブリザード
うわ…変な人だ。なんで変身解いてないだ?
(変身を解いてない相手を見て首を傾げて聞き)
月兎
うわぁっ!……すまぬ、汝大丈夫か?
(派手に相手を巻き込んで転んでしまい、大慌てで起き上がり大丈夫かと聞き)
>月兎
ん? どうしたんだ?(道を歩いていると手をひらひらさせている相手を見付けると気になって声を掛けて)
(宜しくお願いします)
>ブリザード
二足歩行の犬なんて珍しいだろう(疲れた顔で歩いている相手を見て相手も仕事帰りなのだろうかと思って。自分の風貌を見た人に驚かれるのは慣れていて。相手の歩み寄るとやはり臭くて、臭いを嗅ぎながら「臭いぞ……」と疑いの眼差しを向けながら言って)
>ポストマン
いつもお疲れ様です(街の平和を守っているだけではなく、郵便配達をしている相手にはお世話になっていて、公園で相手を見付けると上記を述べて)
>巫女狐
そうなのか……(相手に否定されると無理矢理納得して。ゴロゴロという擬音を聞くと「雷の音は苦手だ……」と呟いて)
ブリザード
……わたしゃ暇なんだよ〜、帰宅中か、ふぅん、気を付けてー
(あくびをしながら上記を述べる。そして手をひらひらさせて「今度遊んでね〜」と言う)
巫女狐
っ?!?!いてて……?あ、わたしゃ大丈夫。それよりお前は大丈夫なの?
(ぶつけた所をさすりながら立って上記を述べる。そして転んだ相手に泥が付いていたから「ゴミ、付いてるよ」と教えてやる)
ドーベルマン
??あぁ、わたしゃ暇なだけだよ、んで?お前は何してんの〜?……わ、犬…だ。ははは、ほんとに居るんだ。凄いわ。
(歩いてきた相手に向かって上記を述べる。そして犬だと気付き少々驚いた表情をする)
((遅れました、
皆さん宜しくお願いします(*・ω・)*_ _)))
>月兎
私は日課の散歩をしているんだ(何をしているのか答えて。驚かれるのは慣れていて、相手の容姿を見ると「あなたこそ変わった耳をお持ちではないか」と言いながら長い耳に視線を向けて)
ドーベルマン
散歩ねー、(うんうんとうなずき)………わたしゃ変わってるよ、だって兎だからね
(へへっと笑い上記を述べる。そして長い耳を触る)
>>all
はァー…体力保つのも楽じゃネェーなー((日課のランニングを終えた後、首からタオルをかけてベンチにぐったりともたれ掛かるのは、なんとも異形な頭の警戒標識で
(/参加許可ありがとうございます!話し方が陳腐な標識ですが、よろしくお願いします!)
名前 乃亞(ノア)
性別 女
年齢 見た目24 実年齢 100歳
性格 正義や悪事の概念を持たずに平和を語りながら破滅を望み自身の価値観や興味、幸福の為にのみ動く性格破綻者
容姿 右側が赤左側が黒半々のセミロング、瞳も赤と黒のオッドアイに赤色の修道服首元に銀製の頭蓋で出来た十字架を下げている 黒い革製のブーツを着用しており 身長168cmほど
能力 あらゆる物を十字架に詰め込んでおけるが重力に変化はない為重力は直接自身の負荷になるしまった物は内部から直接使う事が出来るためネックレスから直接砲弾なども打ち出す
備考 元々人間ではなく 悪人によって作られた人造人間であり作られた過程でのイレギュラーで正義と悪の心が共存することになった、自身の消滅を望み 正義の味方や悪人など構わずに争いを続ける 悪にも正義にもならない一般人
(/参加希望ですが修正あれば指摘お願いいたします)
名前/松田・F・アリア
性別/女
年齢/15歳
性格/ややひねくれているものの常識的。
容姿/金髪をポニーテールにしており白のセーラー服を着用している。私服は黄色いパーカー。身長152体重51
能力/特にはないが非常にものわかりがよくある種天才的。
備考/一人称は私。近くの中学に通う中学生で理科が特に得意。ヒーローモノが大好きでポストマン他ヒーローや怪人の存在を好意的に受け入れている。
(一般人で参加希望です。こんな感じでよろしいですか?)
>乃亞 >松田・F・アリア
(/参加オッケーだ)
>警戒標識
・・・・・・何やら彼から同族の匂いがする
(郵便配達中に標識頭の相手が走っていたのを見てポスト頭の自分と近い物を感じていて)
>巫女狐
俺は大丈夫だ、手紙もすぐに拾うから気にしないでくれ
(相手の無事を確認すると散らばった手紙を一つ一つ拾い集めて「この手紙達一つ一つには送り主の思いが詰まった大切な物なんだ」と呟きながらすべて拾い集めて)
>ド―ベルマン
おや、君はこの前の・・・・そういえば何て名前だったかな?
(相手に再開すると首を傾げながら、忘れられない相手の顔を見てそういえば名前を聞いてなかったような気がして名前を尋ねて)
>月兎
おウ?お嬢さんあリがとうな!遠慮なくもらうゼ((笑い声が聞こえるとキョロキョロと周りを見渡し、相手が見えると顔を上げ。手を合わせてお礼を一言。
>ポストマン
わォ!俺以外の異形頭発ケン!名前、教えテもらえないカナ?((丁度相手が呟いた時にポストの頭の彼に気付き、同じ異形頭に出会えるとわあ、と嬉しがり。
>月兎
なーんかこのまま帰るつもりだったけど気が変わった。ちょっと話でもしないか?
(そう言うと、月兎の近くに座る)
そう言えばお前、これ食べたそうにみてただろ?やるよ
(自分のバッグをがさごそとあさり、表面に『プレミアム』と書かれた板チョコを取りだし渡す)
>ドーベルマン
えっ、喋れるの?日本語。もうここまでくるとびっくりしすぎて言葉も出ない。
(遂に日本語まで喋り出した犬に対し、上記を述べ、小さく「ありえね~」と言うと、さらに「俺疲れすぎてるのかなぁ」と言い、帰ろうとする)
(/遅くなりました、すいません)
>ALL
天に召します我らの父よ、願わくは御名を崇めさせ給え…(教会にて巨大な十字架の前で祈りを捧げそれが終わると教会の前にて掃き掃除をしながら空を眺め)
(/皆様よろしくお願いします)
警戒標識
それ凄い美味しい。わたしゃ大好きなお茶だよ
(少し笑って上記を述べた後、「飲んでていいよ。わたしゃ遊んで来るね〜」と言ってブランコに乗り始める)
ブリザード
話しよっか。……チョコ貰っていいの?…ありがと。美味しそ。
(チョコを差し出され、なんてお礼を言ったらいいのかと迷い、素っ気ないが照れながらお礼を言う)
>月兎
やっぱりこういう見た目をしていると他の人に驚かれたりするよな(こんな兎を見るのは初めてだと思いながら話して)
>警戒標識
こんな所に標識なんてあったかな(歩いていると標識の形の頭をしている相手を標識だと勘違いして)
(宜しくお願いします!)
>ポストマン
私はドーベルマンと申します(挨拶をした後にビシっと敬礼をしてから「いつもポストマンにはお世話になっています」と言葉を続けて)
>ブリザード
確かに自分以外に日本語を話す犬を見た事が無い(日本語を話し始めた自分に驚く相手を見てふと思った事を口に出して。「あなたは疲れているかもしれないが、幻覚を見ている訳ではないから安心してくれ」と言うと帰ろうとする相手の後ろ姿を見て「そういえばあなたも変わった格好をしているような……」と呟いて)
>乃亞
変わった人だな……(パトロールをしていると教会の前で掃き掃除をしている奇抜な見た目の相手を見付けて、思わず足を止めて見てしまい)
(宜しくお願いします!)
>all
ヒーローに怪人。やっぱりわくわくするわよね。今日は何が起こるのかしら。私のわからないことだと嬉しいわ。(同じセーラー服の集団から少し離れたところで携帯をいじりながらそんな事を呟いて/参加許可ありがとうございます。皆さんよろしくお願いします)
>アリア
待ちなさい!(猛スピードで怪人を追い掛けているとセーラー服の集団が視界に入り、中学生の悲鳴が聞こえてきて。相手の横を通り過ぎると怪人に飛び付いて)
(此方こそ宜しくお願いします!)
>>乃亜
なんとまぁ綺麗なシスターサン!((コンビニで朝飯を買った帰りにひょい、と教会を見てみると相手を見つけ
(/よろしくお願いします!)
>>月兎
そンな良いものくれるのか…イイ子だなァ…((ジーン、と感動し無い口でお茶を啜り。はー、と落ち着いたことでゆったりとため息をつき。
>>ドーベルマン
ヘイヘイお兄さん、俺は動いてる個人デスよ((よく間違われるため、本人は特に動じず、ぐるり、と首を回して相手を見やり
(/犬のお巡りさんとても素敵で気になっておりました!絡んでくださり、ありがとうございます!)
>>マリア
おらァ!「三連ガムボム」!!((今日も今日とて突如現れた怪人が人混みの中で暴れだすとどこからともなく現れて
お嬢チャン、危ねぇかラ早く逃げな!
(/よろしくお願いします!)
>ドーベルマンさん
うわっ大きい犬!!おお、ヒーローに怪人だわ。ヤバいテンション上がるわ(いきなり通りすぎた存在に驚くと顔をあげて怪人とヒーローの登場に逃げ惑う生徒を尻目に興味津々といった視線を向け)
>警戒標識さん
うわっ標識が動いてる。ヒーローだヒーローだ。生ヒーローだ(相手の言葉を無視して戦うヒーローを無邪気な子供のように楽しそうに眺めて)
>警戒標識
勿論だ、俺はポストマン、この街の平和を守るヒーローだ
(相手に名前を聞かれれば握手をしながら自己紹介して)
>ドーベルマン
お世話に?俺は君に何もしてないと思うが?
(相手の名前を聞いてお世話にという言葉に首を傾げていて)
>松田
そこのお嬢さん、ご友人から貴女にお手紙がありますよ?
(女子高生の集団の中で郵便の届け先である相手を見つけると相手を引き止めるように話しかけて)
>ドーベルマン
あら、ヒーローか悪者か知りませんが見た目で判断はいけない事ですよ?(立ち止まった相手の声が聞こえたのか微笑みながら忠告し)
>警戒標識
綺麗だなんてそんな…(いきなりの褒め言葉に思わず頬を染め)
>警戒標識
これは失礼しました(相手が標識ではなく生き物だと分かると謝って。ポストマンと似ているような気がして「ポストマンの仲間ですか?」と尋ねて)
(此方こそありがとうございます。気になっていたと言ってもらえて光栄です)
>アリア
(怪人に飛び掛かると噛み付いて。そんな事をしているうちに他の警察官が乗ったパトカーが後からやって来て、降りてきた警察官に怪人は逮捕されて。パトカーに乗せられる怪人の後ろ姿を見た後相手に気付いて「お怪我はありませんか?」と尋ねて)
>ポストマン
いつも街の平和を守っているではないですか(警察が手に負えない悪人を倒してくれる相手に再び礼を述べ)
>乃亞
失礼しました(自分の呟きが相手に聞こえているとは思わず驚いた後、謝罪して)
>ポストマン
えっ、うわっヒーローだヒーロー。今日は仕事なの?誰かを追ってるの?(手紙を渡しに来た相手がちまたで話題のヒーローだとわかると手紙そっちのけでテンションを上げてポストマンにペタペタ触り)
>ドーベルマン
あれ?もう終わりなの?なんかあっけなかったなー。あっ、怪我とかはないわよ。こんなんじゃ怪我なんかしないわ(案外呆気なく勝負がついた事に不満足な感じで言うも自分を案じてくれた相手には素直に返し)
>アリア
もっと戦ってほしかったのかい?(呆気無く怪人を取り押さえた事に不満そうな反応をする相手を見て変わった子だなと思って。相手が怪我していない事が分かると安心して「それなら良かった」と言って)
>松田
い、いや、今日は郵便配達員の仕事できました、どうぞ
(相手のテンションに若干物怖じしながらも手紙はきちんと相手に手渡して)
>ド―ベルマン
当然の事をしたまでだ・・・・ところで君、警察官だったのか?
(相手に一礼されればこちらも一礼してみせるとまさしく犬のお巡りさんだなと思いながらまじまじと相手を見つめて)
>ドーベルマン
ええ。もっと見たかったわ。怪人の見せ場も欲しかったし貴方のかっこいいところももっと見たかったわ(不満足なのを隠さずそう告げるとまあありがとうと一応の例を返し)
>ポストマン
うーんでも不思議なのよ。こんな人は知らないわ。(テンションを戻すと受け取った手紙を訝しげに見つめてそれをヒラヒラとさせながら相手に言うも普通に裏返そうとして)
>ポストマン
はい。この近くの交番に勤務しているんだ(頷くと「ポストマンは郵便局で働いているのかな?」と相手の服装からそう判断して)
>アリア
じゃあ、次は怪人の見せ場を作ってもっと長い時間戦うようにするよ(相手の意見を参考に前記を述べた後、本当にこれでいいのだろうかと疑問に思って)
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