男子校の日常 / bml . 制限ﾅｼ

(/昨日参加希望をした者です！時間ができましたのでプロフ書かせて頂きます！ブラックな要素がありますので苦手でしたら言って下さいね)

「あー・・・だるい・・辛い」
「俺の過去が知りたい?ふーん・・・俺に興味あんのか。嬉しいねぇ」

名前 /霧島 円香
読み /ｷﾘｼﾏ ﾏﾄﾞｶ
年齢 /26
学年 /担当ｸﾗｽ 3-b　教科 国語
性格 /常にだるそうにしており低血圧で朝に弱い。過去のトラウマから病んでおりポジティブとは言えない。古典など和風なものと甘いものが好きらしい。虐待といじめを人一倍嫌っておりそれらをしている、もしくはやろうとしている奴を見るといつもの彼とは思えないほどキレるらしい。生徒に身長が負けているのをさりげなく気にしている。

容姿 /身長は172cmでうなじまで伸びた黒髪に綺麗な金色の目をしているが目が死んでいる。前髪は少し目にかかる程度まで伸びていて服装はワイシャツの上にベスト黒いを着用しその上から白衣を羽織っている(何故か白衣が落ち着くらしい)ネクタイも黒でズボンも黒。両腕に包帯を巻いておりそれが隠すように白衣を羽織っている。一年中ほとんどこの服装だが夏は暑い為白衣の中に来ているワイシャツが半袖になる。

備考 /昔虐待やいじめを受けていたことがトラウマとなり今の性格へとなった。病んでいると言っても人を傷つけるような感じではなく自傷行為をする系で腕の包帯は自傷したものを隠す為らしい。体のそこら中に昔の虐待などでついた傷や火傷の跡が残っている為肌を見せたがらない。自分の問題に周りを巻き込みたくない性格の為体の傷や自傷行為についてはどれだけ気を許した相手でも言わないようにしている。トラウマの事もあり急に腕や肩を握られたり腕を振り上げられることに恐怖心を抱いている。ただしノリは良く、よく生徒と一緒に悪ノリをする姿が見られる。こいつが教師やってていいのかと疑うレベル((

ﾛﾙﾃｽﾄ /

今度のテストの問題・・・どうしてやろうか
(気が付けばもうそろそろテストの問題について考えなくてはならない時期になっていることに気が付きベンチで緑茶を持ちながらも参考書をペラペラとめくっては上記のように呟き。自分が古典が好きだし古典は入れたいななんて考えるもめんどくさくなったらしくまた今度考えようと後回しにしてはベンチで座ったまま寝ようとし始めて)