──。…ああ、大丈夫だよ。大倶利伽羅くん、君こそ怪我はないかい? ( 数秒間視界がぼやけていたもののにじきに治り、倒れた際に打ち付けたのであろう背中に鈍痛こそ残っていたがそれ以外に痛みらしいものは感じず。心配そうな相手の姿を隻眼に映せばゆっくりと上半身のみを起こし、安心させるように笑みを浮かべつつ返事をしては直ぐに心配気なものへと表情が変わりそのまま問い返して )