光希 ゆう 2016-05-30 18:03:07 |
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うーん、今日はどんな事が起こるのだろ………
(台詞を言ってる途中でうたたねしている。)
はっ?!寝るとこだったー、ふわぁー…しょれにしてもにぇむい…(猫又の耳としっぽが出てしまう。気づかずに上記を述べ)
『‥何?ぼくは用無いんだけど』
『‥あ!こんなとこにいたの?捜したよ!すごく寂しかったんだから‥‥なーんて、言うと思った?』
名前:雲野 三月(うんの みつき)
性別:男
寮の住人
年齢:17歳(高校2年生)
性格:人懐っこいキャラを演じている。猫被りでツンデレであり腹黒くSっ気ありと色々ひねくれている。本当は素直になりたいようすでいざ言うときは恥ずかしさからかつい顔を赤らめてしまう。
容姿: 黒髪で天然パーマ。瞳は髪と同様黒。首に茶色のチョーカーをつけており、首輪に見える。オレンジのパーカーに制服の上着を重ね着。
身長:165cm
備考:一人称ぼく/二人称君、お前/~ちゃん、呼び捨て。甘えたな一面があるのだが素の自分を知ってる人じゃないと分からない。
秘密:人ならざるもの(幽霊、妖怪など)を視て、触れることができる。人と区別はできているが寄ってくる体質らしく走って逃げてる姿を目撃されている。本人はただのヒト。
部屋番号:304号室
恋愛:NL/BL
(/参加希望させてください。設定書き込みさせていただきました!不備等ありましたら教えていただけたら幸いです。確認よろしくお願いいたします)
>>木霊
!おい、お前……
(たまたま通り掛かったときに猫の耳を見てしまい上記をのべる)
>>光希
おーい管理人さん。ちょっと出てくるわ。記入はしといた。
(管理人室のドアを開け外出することをいい記入を終えていることをいう)
(勝手に記入とかやっちゃってすいません!!)
(/参加許可ありがとうございます!拙い絡み文ではありますが書き込みさせていただきます)
>all
はぁ‥はぁ‥くそっ‥!もう、いい加減にしろよ‥っ?!
(後ろを気にしながらなにかに逃げるように道なき道を走っていて。もうすぐ寮に着くと思った瞬間、なにかに足を引っ張られ倒れてしまい)
>木霊 響華
‥っ‥しっぽ‥?
(上目で相手を見つめて。彼女が現れたからか、威嚇する声に驚いたのか先程までいたなにかはいなくなっていた)
>>木霊
尻尾ってことは……お前、猫又か……っちっ祓ってやるよ。
(相手を威嚇しつつもギロリと睨み付けながら祓うという)
>>雲野
……ん?お前大丈夫か?
(倒れている相手を見て?見たいに思っているも『あぁ、そういう事ね』といい相手の足に触れて邪気を祓う)
(今日もよろしくお願いします。)
>光希さん
管理人さんいる?‥なんだ、尻尾出して寝てんじゃん
(管理人室の扉を開けて中を覗くと寝ている相手を見つけて音を立てないようにゆっくりと中に入って。出ていた尻尾に目を向けるとじぃと見た後、すす‥と尻尾を撫でて。
>天津
‥‥あ、ああうん‥大丈夫‥。君はいったい‥
(掴まれていたような重さが相手に触れられた途端に消えて。驚いたように目を丸くして)
>木霊さん
‥う、うん‥ありがとう。大丈夫だよ
(差し出された手を握って立ち上がる。体についた砂を払うと安心させる為かにこりと微笑んで)
ふわぁ…((あくびをする
あっお客さん来てたんですか?!ってうわぁ!((お客さんにびっくりした後にしっぽに驚き
尻尾をブランケットで隠して「何ですか…?」と
首をちょこっと傾げる/きょとん
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