【3L/特に男子募集/人数制限なし】秘密の寮

参加希望です！！

参加希望ですー

NO.1の参加希望の者ですがプロフ書かせていただきます！！

『はぁ？あんたバカじゃねぇの？』
『オトモダチごっこはよそでやれよ。』

天都　奏((あまつそう

寮の住人

年齢:15歳(高校一年生)

性格:ドSにみられがちだけど本当はM
クール
潔癖症

容姿:美人系イケメン
髪の毛が銀色で場合によっちゃあ白銀に見える
目は金色でキラキラしている
服はセーターが多い
無表情で笑わない((印象

身長:174cm

備考:一人称俺/二人称お前/○○(呼び捨て)
密かにファンクラブをもっている
男にすげーモテて苛めてくれって言われるが本人がMのため嫌がっている

秘密:霊や妖怪等の類いのものははっきり見える
実は狼男で月夜、満月の時に狼に変身する
狼男なのに祖父と祖母、父母が陰陽師だった為陰陽師もしている
ちなみに父親が人間で母親が狼女だった

部屋番号:404号室

恋愛:NL/BL

(書いてみました！大丈夫でしょうか？)

『バカヤロー？！何だとテメー！』
『私？だーいっきらい！………なんて、ジョーダン！大好きだよ！』

木霊 響華 コダマ キョウカ
寮の住人？
年齢 13歳(妖怪だから、実年齢は凄い)
性格 元気でノリがいい。結構真面目。素直。毒舌言っても許される。たまに幼女キャラ。臆病者で負けず嫌い。喜怒哀楽が激しい。挨拶大事！悪戯っ子。驚かそうとすると逆に自分が驚き遠くに逃げて「どーだびっくりしただろー！！」と自慢げに発言する。勉強全然ダメダメ。すばしっこい。
容姿 白いウェーブがかかった髪。足首までと長い。緑色のややつり目の瞳。紅白の巫女服。袖がぶかぶかで手が出ていない。足は素足に下駄。身長は135cm。全体的に細く、色白。パジャマはフリルのワンピ風。
備考 一人称 私 二人称 名前 貴方 〜さん 〜しゃま 三人称 皆 皆しゃま
たまに舌足らずになる。タメ口だったり敬語だったり。
秘密 妖怪だと言うこと。種族は山彦 猫又 地獄猫 式神 魔法使い 巫女 神
黒い耳と長い二つ尻尾。甘える時に尻尾はハート型になる。周りに人魂がふよふよしている。神は動物系の妖怪に化けれる。
山彦なのに特定の言葉は違う言葉で返ってくる。

部屋番号 403 相室oke
恋愛の種類 GL/NL

です

参加希望です

お二人共ありがとうございます！！

始めるの明日ぐらいになると思います…。
>No.4
またありがとうございます┏●

参加希望感謝です！
役をお願いします！(プロフィール)

トスッ
眠たいなぁ((管理室の椅子に座ってぐったりしてる

はーい！と木霊さんこんにちは！むこう入れさせてもらいました(蜘蛛と狐)！ではまた明日！

うーん、今日はどんな事が起こるのだろ………
(台詞を言ってる途中でうたたねしている。)
はっ？！寝るとこだったー、ふわぁー…しょれにしてもにぇむい…(猫又の耳としっぽが出てしまう。気づかずに上記を述べ)

『‥何？ぼくは用無いんだけど』
『‥あ！こんなとこにいたの？捜したよ！すごく寂しかったんだから‥‥なーんて、言うと思った？』

名前:雲野 三月(うんの みつき)
性別:男
寮の住人

年齢:17歳(高校2年生)

性格:人懐っこいキャラを演じている。猫被りでツンデレであり腹黒くSっ気ありと色々ひねくれている。本当は素直になりたいようすでいざ言うときは恥ずかしさからかつい顔を赤らめてしまう。

容姿: 黒髪で天然パーマ。瞳は髪と同様黒。首に茶色のチョーカーをつけており、首輪に見える。オレンジのパーカーに制服の上着を重ね着。


身長:165cm

備考:一人称ぼく/二人称君、お前/～ちゃん、呼び捨て。甘えたな一面があるのだが素の自分を知ってる人じゃないと分からない。


秘密:人ならざるもの(幽霊、妖怪など)を視て、触れることができる。人と区別はできているが寄ってくる体質らしく走って逃げてる姿を目撃されている。本人はただのヒト。

部屋番号:304号室

恋愛:NL/BL


(/参加希望させてください。設定書き込みさせていただきました！不備等ありましたら教えていただけたら幸いです。確認よろしくお願いいたします)

>>木霊
！おい、お前……
(たまたま通り掛かったときに猫の耳を見てしまい上記をのべる)

>>光希
おーい管理人さん。ちょっと出てくるわ。記入はしといた。
(管理人室のドアを開け外出することをいい記入を終えていることをいう)

(勝手に記入とかやっちゃってすいません！！)

参加どうぞっ特に不備はありません！
お好きに絡み分を提出してもしなくてもいいですよ

………((いつの間にか寝てしまっている

>天津奏さん
いーですよっ

(/参加許可ありがとうございます！拙い絡み文ではありますが書き込みさせていただきます)


＞all


はぁ‥はぁ‥くそっ‥！もう、いい加減にしろよ‥っ？！
(後ろを気にしながらなにかに逃げるように道なき道を走っていて。もうすぐ寮に着くと思った瞬間、なにかに足を引っ張られ倒れてしまい)

？！にゃ、にゃに？！どーしたにょ？！にゃんかいた？！(尻尾を立てて少々威嚇しながら)

＞木霊 響華

‥っ‥しっぽ‥？

(上目で相手を見つめて。彼女が現れたからか、威嚇する声に驚いたのか先程までいたなにかはいなくなっていた)

……((寝ている時に、したに垂れ下がった尻尾が出る

>>木霊
尻尾ってことは……お前、猫又か……っちっ祓ってやるよ。
(相手を威嚇しつつもギロリと睨み付けながら祓うという)

>>雲野
……ん？お前大丈夫か？
(倒れている相手を見て？見たいに思っているも『あぁ、そういう事ね』といい相手の足に触れて邪気を祓う)

(今日もよろしくお願いします。)