山姥切国広 2016-05-29 02:16:00 |
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>山姥切くん
君がそう思っていても、僕は・・・ううん、みんなが頼りにしてるんだからね?
(自分一人だけの評価より皆の評価を伝えた方がきっと喜ぶだろうと思い、途中で言い直しながらそう告げて。相手が呟いた『髪飾り』という単語にぽかんとして「その、加州くんや乱くんと間違えてるんじゃ・・・?」と自らを可愛らしく着飾っている彼らの名を挙げながら困ったように笑って)
>星月夜くん
良かった!どうせなら誰かと一緒に食べたかったんだ
(せっかく短刀達がくれた金平糖なのだから、独り占めするより誰かと一緒に堪能したい・・・と、密かに考えていたことを思わぬ所で実行出来たことを満足そうに話して。相手の言葉と手招きに少し驚いて「星月夜くんの部屋に行くの、初めてかも・・・」と興味津々な様子で呟きながら、部屋を出て隣に並び)
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