山姥切国広 2016-05-29 02:16:00 |
通報 |
>山姥切くん
・・・小箱?何が入ってるのかな
(差し出された物を両手で受け取ってから、ぱちぱちと目を瞬かせて不思議そうに呟いて。使いパシりじゃない、という相手の呟きにくすりと笑みをこぼしてから「でも、僕は主の気持ちが分かるよ。山姥切くんは頼りになるからね」と世辞ではない本心からの言葉を告げて)
>星月夜くん
あ、それなら丁度いいのがあるんだよ
(お茶に誘われて頷きかけた所で、ふと自分の部屋に保管してあった『あるもの』の存在を思い出してそう言い、部屋にある戸棚の中から小さな缶を取り出して。蓋を開ければそこにあるのは色とりどりの金平糖。「短刀くん達に貰ったんだ。上等な菓子では無いけど、お茶と一緒にどうかな?」と柔らかく微笑みながら勧めてみて)
トピック検索 |