山姥切国広 2016-05-29 02:16:00 |
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>>36 山姥切くん
わ、やっ山姥切くん……(声が聞こえた方をばっ、と振り返れば先程の気配は気のせいではなかったのだとじわり背中に冷や汗を流し。恥ずかしさで微かに頬を赤く染め伏し目がちに、聞いてたの…?、と問いかけようとするも渡された小包にきょとんと小首を傾げれば「これは…?」と相手を見上げて。)
>>37 藤田くん
お、わっ…ふっ藤田君(相手の声にびくり、肩を震わせれば慌てて口ずさんでいた鼻唄を中断させ。そのせいで出てしまった変な声を隠す様に苦笑いを浮かべれば頬を赤く染めつつ「は、鼻唄…?気のせいじゃないかなぁっ」と下手な嘘を一つぽろりと零して。)
>>38 蛍丸くん
よいしょ、と……はい、どうぞ!(戸棚からお煎餅の入った小袋を2、3個取り出せばそれをまだ少し頬を赤くしたまま相手の前へと差し出して。ふと何か思い付いたような表情を浮かべては「お煎餅だけじゃあれだよね、お茶でも淹れようか…?」と小首を傾げて。)
>>40 童子切さん
わ、童子切さん…もっもう驚かせないでください(突如肩に感じた重みと近くで聞こえたその声にびくり、驚いて視線を相手に移せば上記苦笑い混じりに述べて。何処か機嫌が良さそうに見える相手にすん、と鼻をきかせれば酒の匂いはせず、けれどきっと己の鼻唄には気付いていないだろうとそう勝手に解釈すれば「厨房のお掃除をしてたんです。ふふっ、ほら綺麗になったでしょう?」と何処か自慢げな表情を浮かべて。)
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