山姥切国広 2016-05-29 02:16:00 |
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>山姥切国広
…人の身とは不思議だな、こうして動物に触れても傷つけることはない…。
(刀の時は触れるものすべて己の意と反する時でも傷つけていたため猫と戯れながら相手が近づいてきたことに気付かずにぽつりと呟くがふと自分の以外の気配を感じ猫を撫でていた手を止めてそちらの方に視線だけを向けて「…何か用か?」と短いが冷たい対応だと思われないように柔らかい声色で問い掛けて)
>星月夜
…どうやら迷い込んだようでな。暇だから遊んでいたんだ。
(猫と戯れていると己の背後に立つ気配に戯れていた手を止めそ誰かを確認するためちらりと視線だけをやるとそこには遠征帰りの相手の姿があり「あぁ、そうだ。お帰り。」と帰ってきた相手を出迎えるような言葉を掛けて)
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