山姥切国広 2016-05-29 02:16:00 |
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>加州
優しいね、加州は(手を引かれ最初は目をぱちくりさせるも、状況を理解すればくすりと笑み。相手の手をぎゅっと握り返せば、「手入れ部屋つまんないんだよなー」と唇を尖らし。気にしなくていいと声がかかれば、いいの?と相手を見上げ手を離し。はっと何か思いつくと、「それ、俺が洗っとくよ!」と汚れた手縫いを指さして)
>山姥切
なんでだよー、山姥切そんなに綺麗なのに布被ってるなんて勿体ない!(相手の言葉に珍しくムッとすると、片手を軽く前に出し。届かない距離へ移動されれば、その手は空を切り静かに落ちて。相手には分からぬよう、ぐっと軽く拳を握ると顔を下げ。相手からの返事に「そっか。……そっか」と小さく呟き。相手から嫌われていないというのはわかっているものの、ほぼ自分のせいではあるがこうも距離をとられれば、自信をなくしてしまうなぁと肩を落とし苦笑を浮かべ。しかしその意は相手へ話さず)
>星月夜
星月夜の話、もっと聞きたかったんだよね〜。楽しそうだし?(許可を得るといつもの表情へと戻り、にへらと笑ってみせ。軽く頬をかきながら上記を述べると、ぴょこぴょこ髪を揺らし。立ち上がり隣に来る気配にきょとんとした顔で相手を見上げれば、相手の意地悪げな笑みと共に御茶のお誘いが降ってきたことに「もちろん」と嬉しそうに答え。溶けそうな笑みを向けた後、自身も立ち上がって相手の隣へ並び)
>大和守
ふーん?…天気がいいと、池も綺麗だよね(何もないと言われれば、つまらなそうな表情をそのまま顔に出し。しかし、すぐに何事か考え直すと池へと視線を向けたまま上記を述べて同意を示し。隣にから鯉だと言われれば、期待の眼差しで顔を上げ「どこっ!?」ときらきらとした瞳で相手を見やり。ふと、大きな声はいけなかったかと、慌てて口を塞ぎ)
>千代金丸
あっぢー…外に出たくなーい(内番の畑仕事へと向かう為に外に出るも、あまりの暑さに再び本丸へと戻り。しかし、やる事はやらなければと恐る恐る外に出ると、片手で顔を仰ぎもう片手で日を遮りながらしぶしぶ畑の方へと向かい。途中、縁側で声が聞こえ顔を向けると、刀の姿が目に入り。「おーい、千代金丸〜!」と両手を大きく振りながら声をかけて)
(/よろしくお願いします!)
>竜胆
どーん!蛍丸、推参!…なんてね(何もすることがなく、部屋でごろごろしてるかなんて考えながら、とてとてと廊下を歩いていると、前に刀の姿が目に入り。そうだ、とにやりと笑みを浮かべると、静かに相手の背後にまわり、上記を述べながら相手へとぶつかって。後ろから抱きしめる形になり、「驚いた?」と相手の顔を覗き込むと、相手の膝にいる猫へと気付き、「わぁ、猫だ」と感嘆の声を漏らしながら猫を見つめ)
(/よろしくお願いします〜)
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