山姥切国広 2016-05-29 02:16:00 |
通報 |
【山姥切】
>蛍丸
なっ…、あんたは思い合う必要はないだろ。
(なんだかんだ言って主の事を大事に思っているらしく、相手も想い合いたいと言い自信の腕に抱きついてきたので、目を見開き。離れて貰おうと、腕を軽くふって。腕を降るのをやめては、じっと見つめ「…少なくも俺の方が強いだろう。」と言っては、目線下に向け。)
>燭台切光忠
!…誰も笑わないのか?
(背を向けていると自分に話しかけられた言葉を耳にしては、ゆっくりと振り向いては弱冠頬を赤らめたまま顔をあげ。本当に笑わないのだろうと疑心暗鬼なのか、相手の前まで移動してきては目の前にたち「…笑わないか?」と見つめており。)
【星月夜】
>蛍丸
…ああ、不意打ちに弱いのかも知れんな。
(褒められ照れているのか頬を赤くしていると、相手の手が自身の頬に伸ばされたので横目で確認し。フッと口角を上げて笑みを浮かべると、自分の手を相手の手と重ねて「…素直に自分の気持ちを話せることは大事なことだ。」と話し、柔らかく微笑んで。)
>光忠
…光忠や、緊張しなくても良いぞ。
(ふと顔を上げて、相手を見つめると何となく緊張しているのが伝わってきたのか微笑み浮かべ。緊張を和らげるために声をかけ、湯呑みに茶を二人分注いでは相手の元に一つ移動させ。また小皿に移された金平糖を見ては、「…ほう、やはり美しい」と言い一つ手に取り眺めており。)
トピック検索 |