山姥切国広 2016-05-29 02:16:00 |
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>山姥切
へへ、じゃあ厨房からお茶を持ってきてから、縁側に行こっか(許可とともに彼の柔らかな表情を見れば、照れくさそうに小さく笑い。羊羹を片手で包むように持つと、もう片方の手を相手の方へとのばし、「行こ?」と小首を傾げながら己より背の高い彼を見上げ)
>星月夜
ええーっ!そうなの?!(お茶も仕事の一貫だという予想だにしなかった相手の返しに、目を丸くさせて身を乗り出しながら疑問を口にし。沢山食べてもいいと許可を貰うと、小さくやったと声に出し、もう1本と手を伸ばして。先程までの疑問はもう頭の片隅へと追いやっており)
>燭台切
しゅーくりーむ?…うん、それ食べたい(これまた聞き覚えの無い西洋の菓子の名を聞くと、首をかしげながら復唱をして。少しの間、悩む素振りを見せるも興味の方が上回っていて。止まっていた手を再び動かしながら、それが食べてみたいと相手を見やり)
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