各国王子が集う学園物語。【学園／ＢＬ】

>主様

(ご指摘ありがとうございます！修正したものを提出いたします。)


『こんにちは、よろしくね？』
『こんな僕でも君のこと好きになっていいかな…？』

名前:シャルル・リード
年齢:21歳
国:月の国
身長:174cm
誕生日:12/30

容姿:優しげな濃いめの青い瞳は少したれ目気味。白金に近く色素の薄い金色の髪は腰まであり、後ろで一つに軽く結っている。緩く、くせっ髪で段がついているため前から見ると肩まで位の長さに見える。肌は国柄もあり、かなり色白で、顔はカッコいいという感じではないが整っている。服装は紺色の襟シャツに白い学ランの様な上下。右耳には、国に伝わる"月の欠片"といわれる黄色い宝石のような石が着いたユラユラ動くピアスを着けている。

性格:いつもニコニコしており、誰にでも優しくしてしまうため、人から見れば"偽善者"と思われることが多いく、本人にそんな気はないが、否定するを諦めたためそれでもいいと思っている。怒る悲しむといった感情を出すことがない。兄達へのコンプレックスから何かと諦めがち。少しトロいため、みんなに合わせようとするとコケたり怪我をすることが多いが、本人は天然が入っているためあまり気にしていないため改善されない。

備考:月の国の第三王子で、上の2人の兄達はかなり優秀で何でも出来るため、兄達についていけない自分は劣等生だと昔から親や親戚などからも言われ続けており、自分でもそう思っているため、今のニコニコと優しい人格を自ら作り上げた。そのため怒る悲しむの負の感情を封印に近い形で出さないようになった。 太陽光にあまり免疫がないため長時間は太陽光に当たることができない。一人称『僕』、二人称『〇〇君』、親しくなれば呼び捨て。

ロルテ:
ふわぁ〜…眠い…、こんな日は日向ぼっこしながら寝るのが一番だよね、まぁ出来ないんだけど。
(学園の中庭の木陰に座りぼーっとしながら上記を誰に言う訳でもなく独り言を呟くと、最後に全てを否定してしまい完結し、軽く溜息を吐くとやたらと分厚い本を取り出して読み始める)


(/すみません！少し不備もありましたのでそこも修正させていただきました！よろしくお願いします)