松野おそ松 2016-05-20 15:02:55 |
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(相手の言葉が睡魔にふわふわとかき消され溶けてしまいしっかり聞くことはできていないものの、うんうんそうねと相槌のような寝言のような、そんなものを吐きつつすっかり寝入ってしまい小一時間、―ふと醒めた視界風景に、アレ?どこからが夢だっけ?なんてぼんやり重い瞼を擦り上体を起こし室内の変化を目視で確認し)
……まーだ、あいつ帰ってねえのかよ。
(流石になんだか同情ものだなあ、なんて。せめて長男様が優しくしてあげましょうと気紛れな良心で押入れから布団をずるりと引き出しスヤスヤとねむるその彼女の身体にばさりと掛ければ、新聞紙を手にとりソファの端に腰をおとし。良いことをした後は良い結果が出そうだなあとレース記事を目で追って)
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