「私を駆り立てた動機は、ごく単純であった。それは好奇心だ。 ともかく、いくらか執拗に実行に移してみる価値はある唯一の種類の好奇心である。 つまり、知るのが望ましい事柄を自分のものにしようと努めるていの好奇心ではなく、 自分自身からの離脱を可能にしてくれる好奇心なのだ」 ―― 快楽の活用 より