。 2016-05-17 18:21:01 |
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水崎さん 海道 >
( 去って行った相手を見送るように見かけ、姿が見えなくなると、先程までの出来事について考え、彼女は何故そんなにも落ち込んでいたのか。己は何を間違えてしまったのか深く考えた。悲しむ姿を見た事にとても悲しい気持ちになる。「 分からない、どこで間違えたの。 」考えても答えは出てこくて、ぎゅっと眉を寄せ、目を瞑瞑ると、参ったようにはぁ、と溜息を吐いた。 )
…いいのよ。特に用事はないもの。
あなたもありがとう。
( 悩んで居ても仕方が無い。正直、後を追うのは自分の硬いプライドが許さなかった。
色々と考えていると、彼海道も一緒で謝罪して来た事。さっきまでは早く帰りたくてイライラはしていたが、水崎さんのあの姿を見てしまっては帰りたいと言う気持ちは何処か吹っ飛んでいた。今だに彼女が去っていたところを見詰めていた自分は、彼の方に目を移し気にしていない事を伝え、特に大事にもしていないキーホルダーを拾ってくれた、感謝の気持ちを伝えた。
そして、渡された珠をじっ、と見つめた。こんな物のせいで彼女を悲しませてしまった。
いや、己が悪いのか。分からない… )
一…。
( 彼海道が隣を通り去った後に、己も帰ろうと思うが、とても家に帰ろうとは思わない。
そう思うと、近くにある公園で少しぼー、っとしていよう。そう決めると早速、こちらも目的の場所に向かおうとする。 )
(/ 冗談でございますますよ。パンツは流石に我慢します(( なので引かないで下さい!!←
対応ですか!! 今はちゃんと出来ているのかな!!正直、自分のキャラですが上手くつかめていません!!←
もしかしたら、おかしな部分とやりにくい部分があるかも((
貴方の虜になる事なんて夢でしかないですよ。早く貴方の物にして下さい(( )
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