それは夏のせいです【学園 / 恋愛 / NL】

名前/ 薙原 琉生
よみかた/ なぎはら るい
学年(年齢)/ 2年(17)
部活動/ 園芸部
委員会/ 体育委員

容姿/ 自称茶髪(ほぼ金髪)染。胸元までのミディアムで、軽度のパーマをかけている。髪形はよく変える。メイクは基本薄めだが、体育がない日は少し濃いめ。身長は165㎝。制服は着崩し上等。度入りの茶カラコン着用。極度の冷え性で常にブレザーの中に基本的にﾊﾟｰｶｰ着用している(夏は薄手)。しかしスカートは膝上15㎝が基本。私服は露出の多いものをよく着る。(服の中のカイロの数半端ない)。

性格/ 一言でいえば天真爛漫。根はいいやつ。困った人は放っておけないけど人を困らせるのも好き←。褒められることに慣れていないので褒められるとほぼ確実に失敗する。勉強はできないけど、運動は好き。いろいろやりたいので運動部には所属していない。花は好きで、園芸部の活動はしっかり出て黙々と作業している。いつもは派手なグループの中でも目立つ方で、見た目についてはよく指導を受けるが直す気配は全くない。友達の幅が広く、目立たない子でも仲がいい子がいる。下校中に男子小学生とよく鬼ごっこをしている。悩んだことがなく、超ポジティブシンキング。他‥

ﾛﾙﾃ/

「やばいｯ、財布なくしたんだけど！」
(遅刻ギリギリで教室に辿り着いて、さて聞いてなどいないが一応恰好だけでも授業の準備だけでもしようかと鞄をごそごそしていたらそれがないことに気付く。と思ったらいきなり大きな声を立て勢いよく立ちあがる。ガターンと大きな音を立てて倒れた椅子を、隣の席の男子が足で蹴り起こしてくれる。ありがと。と一応お礼を言って勢いよく帰ってきた椅子を受け止める。担任に″こら薙原！″と怒鳴られてもそれどころではない。「センセー！財布コンビニに置いてきたかも！取ってくる！」なんて叫びながら既に廊下に飛び出して行く。もちろん先生の声は無視。他のクラスは既にHRが終わったのか、段々騒がしくなっていく。昇降口までの道のりで何度か声をかけられたが、全て無視して走り続ける(←)。



(/んん、実は久々でちょっとアレですがすみません..。
(主のPF遅くなって申し訳ないです。Aくん以外の絡みも大歓迎ですのでごちゃごちゃにならない程度にｶﾞﾝｶﾞﾝ来てください←。
(皆さんのPF楽しみにしてますｯ