❬allキャラ❭シェアハウス暮らし❬NL❭

名前/鏡音リン
性別/女
年齢/14歳
作品名/ VOCALOID

名前/榮倉 奏
読み方/ えいくら そう
性別/男
年齢/18歳
性格/基本負けず嫌いでツンデレ気味だが、根は心配性。一人称は俺。
容姿/髪は茶髪で赤いヘッドフォンを首に掛けている。黒いカーディガンに白いシャツでジーパン。目は赤色のつり目気味。

主は2役します。両方絡んで頂くのも片方だけでも構いません!

書き忘れましたが、絡み文は既にシェアハウスで暮らしている設定でも良いですし、新しく入ってくると言う設定、どちらでもokです!

それではレス禁解除です!

名前／松野十四松
性別／男
年齢／2×さい！(成人してることは確か←)
作品名／おそ松さん

はいはいはーい！！いっすか？僕もみんなとおはなししたーい！( 袖ぶんぶん )
ロル？は短いけど20以上で平気だから！( にっ、 )

>2様

(/いらっしゃいませです!どうぞ参加してください。リンちゃんか奏くん、どちらと絡みたいですか？)

(／ありがとうございます、じゃあぜひ黄色同士ということでリンちゃんと！←
よろしくお願いします！)

>十四松さん

(/了解です～!こちらこそよろしくお願いします!あ、設定はいかがなさいますか？)

＞主様
(設定はー、お部屋が隣同士で仲がいい的な。元気っ子同士ですし、気が合いそうでほのぼのといけそうです←
主様が反対でなければ上記のような感じで…。早速ですが、一応絡み文置いていきます！)

ただいマッスルー！！
(玄関のドアを開けるなり元気に大きな声で挨拶をして。靴を脱ぎ散らかしてバタバタと廊下を走り自分の部屋へ。と思いきや間違えて相手の部屋のドアを開け｢あれ！？なんでいんの？｣ぴたりと動きを止めて相手をじっと見つめ)

[鏡音リン]

>十四松さん

(/おぉ、とても良い設定をどうもありがとうございます!((　ではでは絡ませていただきますね!)

ん、誰か帰ってきたっ(ベッドに寝転び雑誌を読んでいて。相手の声が耳に入るも特に気にする様子もなく再び雑誌を読もうとするもいきなり扉が開き反射的に相手に目を向け「吃驚したっ!…なんで居るのって、ここアタシの部屋だよ～？」己指差し苦笑い浮かべ

＞リンちゃん
あれぇ？え、そうなの？！
(んんー？と首をかしげてドアにかかったネームに目をやれば｢鏡音リン｣と。｢ほんとだー！まっちがえたー！｣一度はドアをしめるも自室へ行っても何もすることはなく、また彼女の部屋のドアを開けて｢リンちゃん、遊ぼ！｣にぱっと微笑んで)

(／よかった、なんかドタバタな十四松ですが…よろしくお願いします！／蹴り推奨)

[鏡音リン]

>十四松さん

まぁ、間違いはあるよねぇ(うんうん、と頷き扉が閉まったのを確認しては雑誌に目を向けるも直ぐに扉が開きピクッと肩を震わせ再び驚き((「あ、うん。いいよ!…あ、そうそう!これ友達がくれたんだけど一緒に食べる～？」コクリと頷いた後思い出した様に机に置いていたシュークリームが入っている箱を手に持ち首傾げ

＞リンちゃん
いいの？なにそれケーキ？
(頷いてくれた相手のの元へ駆け寄り箱に目を移せば甘い香りに笑顔をさらに大きくし｢おいしそー！｣目がこぼれそうな程にその箱を見つめてにこにこと開けてくれるのを待ち)

[鏡音リン]

>十四松さん

うん、いいよ!ふふ。じゃじゃ～んっ、シュークリーム～!(コク、と頷き相手の反応に頬緩めつつぱか、と箱を開けると同時に上記を述べて「はい、どーぞ!」一つ手に取り相手に差し出してはニコッと笑みを浮かべて

＞リンちゃん
わはー！シュークリーム！？僕甘いの好きなんだ！
(差し出されたシュークリームに嬉しそうに袖をブンブンと振り回し。ぐっと袖をまくり受け取っては一口齧り｢んまいねー！リンちゃんのお友達、いい人だね！｣口元にクリームをくっつけたまま笑顔で話し)

[鏡音リン]

>十四松さん

甘い物って美味しいよね～!(相手の無邪気さに内心可愛いなんて思ってしまいつつ己もシュークリームを手に取り「えへへ、でしょでしょ～。…ぷふっ、口元にクリーム付いてるよ～？」クスッと笑み浮かべ人差し指で口元に付いたクリームを拭って

＞リンちゃん
うん！疲れたらパフェとかね、あとね、やきゅーも好き！
(野球は甘くはないが自身の大好きなものの一つで。相手もシュークリームを食べ始めたので｢一緒に食べるともっと美味しいっすね！｣満面の笑みで述べ。すっと指で救われたクリームを不思議そうな顔で見つめては照れくさそうに眉を下げて｢ども！｣とだけ)

[鏡音リン]

>十四松さん

パフェ良いよねっ!へぇ～、野球かぁ。アタシは歌が好き!(相手に共感し無邪気な笑み浮かべ「そうだね!また何か貰ってくるから一緒に食べようね～っ。」人差し指に付いたクリームを舐めつつコク、と頷きお礼を告げられては「えへへ、どういたしまして!」と述べて

名前/大山法基
性別/男
年齢/35歳
作品名/ナナシノゲエム(背後「作中では死んでしまいましたが、この世界では生きているということで…」)

転任で、引っ越すことになったが…
シェアハウスか…。住人には受け入れてもらえるだろうか？
(広告を読みつつ呟き)
【背後「これから引っ越して来る」という設定でお願いします…m(__)m】

>16様

(/いらっしゃいませです!どうもご参加ください!
了解しました。リンちゃんか奏くん、どちらと絡みたいですか？)

(/参加許可ありがとうございます！
お二方とも絡ませて頂こうと思っておりますが、年齢的に大山の受け持つ生徒(大学生)に近い奏くんメインで宜しいでしょうか？)

>大山さん

(/分かりました!それでは絡ませていただきますね～!)

[榮倉 奏]

…お、そこ俺が住んでる所じゃねぇか。(ヘッドフォンを耳に当て、散歩をしていて。相手の隣を通る拍子にチラ、と横目で広告を見ては己の住んでるシェアハウスだったので思わず上記を口にして

[鏡音リン]

はぁあ、疲れた～っ(玄関前を掃除し終え、ぐぐっと伸びをし。ふと辺りを見渡せば新しい入居者来ないかなぁなんて思っていて

＞リンちゃん
歌ー？リンちゃん歌うのー？
(歌かぁ、と目をキラキラと輝かせて｢僕も歌上手くなりたいなあ、｣にへにへとだらしなく笑いながらシュークリームを完食。またもらってきてくれるという彼女に｢今度は僕もなんか持ってくんね！兄さん達になんか頼んでみる！｣まともなものは貰えないだろうがお返しにと提案してみて)

＞法基くん
ひーじりーさわひじりさわーひじりさっわしょーのすっけだー！！
(いくつか肉まんの入ったコンビニ袋を腕にぶら下げ大声で歌いながら帰宅中。相手の姿が目に入り駆け寄って｢どーしたの？迷子っすか？｣コテっと首をかしげて袋から肉まんを一つだし｢食べる？んまいよ！｣ニコッと微笑んで差し出し)

(／絡ませていただきます、非似な十四松ですが仲良くしてくれたら嬉しいです！(＞主様 主様以外も絡んでいい奴ですよねこれ))