高城千鳥 2016-05-10 10:27:54 |
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>高城さん
あのー仁子入っていい?
(/毎週欠かさず見ています。後名前の呼び方忘れてしまってるんですけど大丈夫でしょうか)
>新山さん
あ、新山さん!うん、入っていいよ。(こくりと頷けば笑顔で歓迎し)
(/私も毎週見てます!大丈夫ですよ、後次からはロル付けて下さると有難いです…!)
>高城さん
有難う。高城さん。これ仁子がね、嵌ってるキャンディーなんだ。はい、あげる。(許可されたら礼を述べ名前を呼びポケットに手を入れキャンディーを探しながら上記を述べ見つかれば掴み相手に差し出して)
(/一緒ですね。ああ、すみません次は気を付けます。後許可有難うございます。)
>新山さん
どういたしまして。え、キャンディー?…ありがとう、貰うね(突然差し出されたキャンディーに目線落とすと目をぱちくりさせながら驚き、少し間を置くと受け取って頬緩め)
(/ですね!いえいえ、千鳥ちゃんのなりをするのは初なので似非ですが、宜しくお願いします!)
>高城さん
うん、そうだよ。もしかして、キャンディー嫌いだった?どういたしまして。良かった、喜んで貰えて。(頷き返事し間を置く相手に不安そうに尋ね喜び礼を言われたら安堵し大喜びして)
(/えっホントに。千鳥に似てますよ、凄く。私仁子の、なりきり初めてです。此方こそ似非ですけど。此方こそ宜しくお願いします。)
>新山さん
ううん、好きだよ!ちょっとビックリしただけだから。…私以上に喜んでるね(ぶんぶんっと首を左右に振りながら否定し、何故か貰った己の方より相手の方が喜んでる姿見ると可笑しそうに言いながら笑い)
(/ありがとうございます!貴女様も仁子ちゃんに似てますよー!ではでは、本体はこの辺で下がりますね!)
>高城さん
良かった。そっか御免ね、仁子そう言う気遣いとか気回しとかそう言うの難しくて良く分からないんだね。じゃあ今度は、聞いてからあげるね。うんだって初めて出来た友人にお菓子をあげるって事した事無いんだもん。(安堵し理由を聞けばしゅんとした顔で謝り意味を知らないまま親とかが良く言う言葉を使った後お馬鹿発言をした後約束し。笑う相手に頷き始めて誰かにプレゼントした事を嬉しいそうに話し)
(/どういたしまして。有難うございます。此方も失礼します。)
>新山さん
あ、そんな気にしなくて大丈夫だから!ね?…そっか、それで喜んでくれたんだね。友人って言ってもらえて嬉しいな(しゅんとしてしまった相手を見るとあわあわしながら両手を顔の前で振って、元気づけようと言葉述べ。何処か照れ臭そうに笑いながら思った事口にして)
>高城さん
うん分かった。そうだよ。仁子も嬉しい高城さんと友達になれて。仁子いつも不思議ちゃんで通してるからか話掛けてくれる人居ないんだよね。(頷き返事し答えVを横に曲げ自分の頬に当て目を閉じ友人が出来たら喜び悲しいそうに話掛けてくれる人が居ない事を伝えて)
>新山さん
まぁ、確かに不思議だよね新山さんて…でも、話してみると普通にいい子だし私は嫌いじゃないよ?(不思議な所は否定出来ず苦笑い混じりに同意して、相手を安心させようと柔らかく笑み浮かべながら告げて)
>高城さん
やっぱり不思議子ちゃんって見えるんだ。どうしよう仁子皆に高城さんと同じ事思われてたら。ほんと、わーいわーい良かった不思議子ちゃんと認められられなくて。いい子仁子が。初めて言われた。パパやママには、良く言われるけど先生やクラスメートには高城さんと同じ事を言われないんだ、でもいいの高城さんが褒めてくれたから。(ムンクの叫びな様な顔で見つめ一人頭を抱え動揺し呟き〔嫌いじゃあないよ〕と嬉しい言葉を貰えたら手を上げ相手の周りを走り喜び満足すれば隣に行き不思議子認定されてないと思い込み安堵した後初めて出来た友人にきょとんとした顔で見つめ自分に指を当て尋ね褒められたら照れ両親の話や周囲の話をした後上記を述べ微笑んで)
>新山さん
え、そんなに不思議に見られる事が嫌なの?…いや、皆そう思うと思うよ。…なんか小動物みたいだね、新山さんて。ちょっと可愛いかも(目をぱちくりさせながら驚くもすっと瞳細めると呟いて。先程から感情豊かな相手を見ているとぷっと小さく吹き出して笑い)
>高城さん
ほら最初に言った様に妖精とか妖精が見えるとかそう言うのは全部嘘で不思議子ちゃんを演じてるって仁子話したでしょう。うん、あんまり好きじゃあない。ええ、やっぱり皆そう思ってたんだ。何となくそう言う事思われてる感じは、してたんだよね、でも気にしないようにしてた。仁子が小動物じゃあ仁子はハムスターかな。(プンとした顔で上記を述べ尋ねた後不思議子呼ばわりが嫌いな事を告げ、衝撃的な事実に驚き呟き感じてた事を告げた後笑顔で上記を述べると〔小動物みたい〕と言うわれたら復唱し考え思い浮かべば自分を例え話し)
>新山さん
うん、言ってたね…まぁ、妖精なんている訳ないし案外普通の子で安心したけど。ハムスター…確かにちょろちょろ動き回る所がそっくりかも(眉下げながら苦笑い浮かべれば上記述べ、頭の中でハムスターを思い浮かべるとくすくすと笑み零しながら同意して)
>高城さん
良かった覚えてて貰えて。普通の子もちょっと仁子には地味な気がする。やっぱり今まで通り不思議子ちゃんで居る。ホントじゃあ今度ハムちゃんの耳を作って付けるね。
(喜び自分に指を当て上記を述べいつも変わらず不思議子で居る事を決めた後喜び約束し)
>新山さん
そりゃ覚えてるよ、急にキズナイーバーだ何だって色んな事言われた日だから。え、ハムスターのコスプレでもするの!?(例の謎の少女である園崎さんを思い浮かべながら溜息混じりに言って。相手の発想に驚きつつ聞き返して)
>高城さん
仁子も覚えてる、あの時は、ちょっと驚いたけどクラスメート同士だったのが友達になれたし、それに日染君とも友達なれた。仁子は嬉しいの、沢山お友達が出来て。うん、そうだよ。(手を上げ覚えてる事を伝え嬉しいそうに感想を述べた後宣言し)
>新山さん
…日染君は変わってる人だけどね。まぁ、新山さんが嬉しいならそれでいいんじゃない?そうだよって…自分で作るつもり?(また己の中で謎が深い人物の名を出されると苦笑い浮かべて、それでも嬉しそうにする相手を見ると何も言い返せなくなり。宣言されると瞳細めながら首傾げ)
>高城さん
うんでも仁子となんか似てるな不思議な所とか。仁子も、そう思ってる。うんじゃあないと詰まないでしょう。(頷きこの場に居ない相手に共感し自分と似てる所があれば上記を述べ頷き尋ねて)
>新山さん
…確かに、そっくりだね。二人共違う意味での不思議さんだけど。そうだけど…作るの手伝おっか?ほら、一人じゃ大変でしょ?(うんうんと頷きながら一人で勝手に解決した様な素振り見せ。相手が裁縫出来るのかは分からないが、微笑みながら提案してみて)
(/お返事遅くなってしまい申し訳御座いません!)
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